多摩川 健・・リタイアシニアのつれずれ・・時代小説

最近は元禄時代「寺子屋師匠 菊池三之丞 事件控え」全30話書いてます。週2-3回更新で順次 公開予定。

ペナンの競馬事情

2009年09月28日 23時19分31秒 | 競馬予想
日本の競馬友 Oさんより




藤沢和雄調教師が、通算1000勝を達成した。
21年6ヵ月での達成は、JRA史上最速かつ最少出走回数(5395戦目)

その次が伊藤雄二元調教師(6507戦。期間は、各馬の出走間隔の関係もあって、35年7ヵ月要した)

藤沢師は「いい騎手、馬主さんに恵まれた」と応えていたが、やはり“藤沢流”と称された調教技術は、改めて素晴らしいものであったと認識される。

近年、各厩舎の調教技術の向上や所属馬の素質が高くなり、勝ち星が少なくなっている印象があるとはいうものの、それでも年間50勝ペースは、やはり凄いコトだと思う。


    多摩川 健の返信

いずれにせよ・・・・すごいですね!!

 調教師で・・・約 5回に1回ですから・・・・2割

 マレーシアでは 年間20%弱はいますが

  数年 継続は・・・ナイト 思いますが・・・・

 騎手は こちらでは 上位集中で TOP5人くらいは
 大体 20%前後の 勝率です!

  でもマレー人騎手は少なくて・・出稼ぎの オーストラリア
  と ヨーロッパの騎手が 上位ですが・・・・

 最近 マレー人で 達者な新人見つけて 仲間と
 そこから フル(F賭け)したりして 連複 3連単
 4連単で 遊んでます。

   今日のペナンは休暇明け

コメント
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