深大寺の街に様々な恩恵をもたらしている湧き水。近隣が開発されるにつれて水量は減っているものの、
今もここで清らかな水が湧き、流れ続けてます。
いたる所に湧き水スポットがあって、ペットボトルなどの入れ物があれば持ち帰ることができます。
湧き水はそのまま飲むことができないので、煮沸して使用します。
左から、馬頭観音、千手観音、元三大師(がんざんだいし)、六地蔵。。。
最強メンバーがならんでます。高さが40cmくらいと小さいけれど、お堂の外で雨風にさらされながら、
なおも人々の心をみつめて救済の手をさしのべられます。転禍招福の期を待ち望んでしまいますね。。。
食後の、旦那さんのお酒の肴。風邪をひかないように茹でネギのサラダを作りました。
これは作りおきサラダの一つなのですが、冷蔵で5日もちます。(主婦の友 作りおきサラダよりアレンジ)
1. 長ネギは3~4分蒸し煮にして、(塩をいれる)
2. 梅ソースをかけるだけ。。。ネギ白いところだけ3本分に対して梅干し2個、
だし大1、酢大1、コショウ少々、サラダ油(アマ二油)大1
ネギは茹でると甘くなるので梅ソースがベストマッチ。
保存すると味が薄く感じるので、ネギはやや多めの塩をいれて
ゆでたほうが甘みが引き立ちます。
食後のデザート。。。夜にちょっとこれはまずいですね、娘と半分ずつにして。。。いただく夜10時。
白いんげんの餡に栗。まわりをくず粉でまぶしてあり、甘みは控えめ。いつもの美味しさです。
白いんげんの餡に干し柿がはいって、これもくず粉がまぶされていて、包みをあけるときにボロボロになり、
見た目がよくありませんが、、、これはとっても美味しかったです。
この寒い季節に、温室で元気に成長しているだろう神代植物公園の熱帯植物を、今日はブログにあげます。
今はコロナ禍で休園中ですが、その休園の前日12月25日の熱帯植物です。⇓
パッシルローラ・アトロプルプレア トケイソウ科
色合いが鮮やかですね。花弁がすごく美しいです。
思わずメガネを外して近づいて見ちゃいました。。。不思議な形をしております。
ベニバナクサギ シソ科
花の色が華美な朱色です。
アリアケカズラ キョウチクトウ科
別名アラマンダです。つる植物。
ソランドラ・マキシマ ワリモー ナス科
チャボイランイランノキ 高級香水の原料
春から秋にかけて咲く花は濃厚で甘い香りがするそうです。。。
クロトン アケボノ トウダイグサ科
新葉は黄緑と黄が混ざり合う色で、下葉は赤みを帯びた色です。
植物の中でも高温が大好きな植物。夏はいいのですが、冬はハラリハラリと葉っぱが落ちていきます。
できれば冬は15度以上を確保していないと辛そうですね。
以上、この時期に、寒さに弱い温室の子たちでした。
できれば寒さに強い植物を掲載したかったのですが、、、温室の植物の写真しかなかったので、あしからずです。
でもカラフルな花や葉っぱで、気分は明るくなりますね。
神代植物公園は1月12日からということでしたが、状況によっては延びるそうです。
開園していると思って門の停留所でバスを降りている人々がおりますけど。。。
確認してから行かれたほうがよいようです。
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朝からタワーの上で過ごすシンくん。さわらないでね、という目ですが。。。
目覚ましが鳴ってぐずぐずしていると、シンくんに鼻を甘噛みされます、、、
鼻を噛まないでね、、、と伝えたいのですが、うまく伝わりません。。。ネコなので、、、
朝はちょっとした恐怖です。。。マスクがあるのでいいのですが、そういう問題ではないわけで。
帰宅して探すと、お出迎えもなく、ここでじいっとこちらを見て、
目が合うと寝たふり。
なにしても可愛いというものは、孫とペットくらいのものなんでしょうね。