またシンくんが( ﾟДﾟ)

サラダを作ろうとしていたら、シンくんが来た。私の足元を掘っている。
「ん？えそれ、それっておしっこしたときに。。。する。。。」砂をかくしぐさ。
もしかして、またどこかに。。。したの？
「シンくん。。。。どこにした？ん？」
　なぜにリビングのドアにした。。。
みんなが出入りするところなのにーーーもう
「すっきりした顔して、まったく」

なわばり意識がつよいのか、出入口だ。。。片づけて匂い取りでシュッシュして。
しばらくそこに、病院に行くときの猫バッグを広げてガード
ふふふ、シンくんはこのバッグが苦手。どうだ。
再びサラダに取りかかろうとキッチンへ。
あれキュウリが。。。落ちている。


シンくんが、かじっていた。