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★こちらのブログはこのまま私の軌跡として許されるなら掲載可能な時期まで残しておきたいと思っています。
遡って編集する可能性もありますが(*^-^*)
11/19月曜日夕方5時過ぎ。
両親と弟夫婦は、3泊4日の旅行から無事に戻って来ました。
とっても楽しかったし、豪華な旅で、本当に嬉しいって言って帰って来てくれました。
私はというと、月曜日&火曜日ともに疲れが出たのかストレスなのか、血流が悪いせいか首筋がカチンカチンに固まってしまい、頭痛薬も今回は
あまり効かず、頭痛が酷い中仕事をしていたので、帰宅して夕食を作ったりしている内に直ぐに眠くなり、毎日毎日PCを殆ど開くこともなく過ごして
しまいました。
慌ててコメントの返信をしても、途中で途切れて、ベッドから目が覚めて返信してはまた直ぐに寝てしまったり・・・・・・
本当にいろんな事をやっていて、疲れて眠くて眠くて起きて居られない状態でした。
そんな繰り替えしで、書きたい事が山積みなのに、まだ最後まで書いていないのもあるし、書かず終いのものも沢山あるし、今夜はワインフェスタの
思い出の最終章を書かなければ。
丸泉のとろろ蕎麦で、お腹いっぱい美味しい蕎麦ととろろに満足した私たちは、雨もなんとなくもって降れずに居たので、信濃ワインから井筒ワインまで
の道のりを、カロリー消費するかの様に歩いて向かいました。
ここ井筒ワインでの目玉は、
『桔梗ケ原メルロー2010』の2年熟成させたワインを
自らの手で瓶詰めをし、コルク栓打ちをして、ラベル貼りをしたりして持ち帰れるとの嬉しい体験イベント。
左 
くららさん 右 ベルママさん
ワイン樽から少しずつ様子見ながらワインボトルにメルローワインを注ぎ入れます。
Y先生 
YUKI姉さんは慣れた手つき
Mさんはちょっと油断して、ボトルからワインが噴き出してしまったというハプニングもあったんです
その画像はベルママさんのブログで
なんだかへっぴり腰に見える私は、今、ワインのコルク栓をギューーーッと入れたあとの薄い錫のキャップを圧縮している所です
この中からどのキャップにしようかと悩んだな～。
そして、みんなで記念に撮った記念写真ラベルを、ボトルに曲がらないように曲がらないようにと貼り付けています。
あ～4月に30cm以上も切った髪が、またこんなに長くなっている～。 そして無事に化粧箱の中に入れて出来上がり～
こんな風にもう一度古い古い大きな樽の前で記念撮影。
そのあとは、直ぐ真向かいにある『五一ワイン』でトラクターに乗ってブドウ園を散策。
トラクターの運転をしてくれたお兄さん。
こんな風にぶどうの葉っぱも紅葉している感じだった。キレイだったよ～どんな種類だったのかな?
こなに風にまだ葡萄の実が生っていたけど、これもワインになるのかな～。
ぐるっと1周してトラクターを降りたら、もうYUKI姉さんやベルママさんたちが予定していた電車の時刻まであと少し。
シャトルバスになんとか乗ったけど、結局YUKI姉さんがギリギリ電車の飛び乗れたけど、茅野組の皆さんは全員乗り遅れ～
その途端、ずっと降れずに我慢していた空も限界に達して、雨がポツポツ
程なく風と共に雨足が酷くなり、とっても寒くなって来ました。
このベルママさんの手作りハートのチーズ入りハーブパンが美味しくて
皆さん持参のチーズも勿体なくて食べれないから（笑）少しずつ食べながら
私は茅野組の電車を一緒に待って、再度ワインを飲みなおそうと、ベルママさんたちが用意してくれたおつまみでテントの下で少し語らい、
それでも寒さと雨が我慢できず、塩尻駅の中へと雨宿り。
その後、電車の時間が近づき、私も二男が迎えに来てくれたので、帰宅の途につきました。
このワインフェスタの入場券の中には、この試飲して回るワイングラスが付いていました。
素敵なワイングラス 硝子のグラス部分を支える柄の部分は木曽の漆塗り。
信州木曽地方では、木曽ひのきや木曽漆器が有名ですから、素敵なグラスでした。
食事の時、デザートとして食べたくなってしまった
YUKI姉さん手作りの美味しそうな石鹸
ベルママさんからは凄く沢山のお土産を頂いてしまいましたm(__)m
茅野で有名な『マリコ』ってマスコット。超可愛くて～
最初はデジカメケースに付けていたけど、バッグから取り出すのにいつも引っかかってしまって可哀そうだから、今では私の車のギアの所で笑ってる
私好みのピンクの印鑑ケースと、善光寺のやっぱりピンクのお守り。
そして、あかすりタオルと可愛いサーモンピンクの巾着袋と、ベルママさんの温かいお手紙。
皆さん本当に素敵な時間をありがとうございましたm(__)m
ほぼ、1ヶ月も前のお話の最終章ですが、また、時間が経ってから思いだしながら書く日記もなんだかいいかも
さて、まだまだ日記に書いてない物を少しずつ書く準備もしようか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
（笑）