◆そよ風の彩(いろどり)・来生たかお様フアンの掲示板◆

✤そよ風のような心地よさと、こもれびのようなあたたかさ、
寛ぎを感じられる憩いの場所にできたら嬉しいです✤

東京ドームホテルウエディング披露宴編

2007年04月02日 | 来生たかおさんライブ①
披露宴会場シリウス



ここシリウスの間にて披露宴を行ってから10日近くが経ちました。
ホテルウエディングは数年前から若いカップルには人気を推移していますね。
それらの雑誌も数多く出版されています!

今年に入って書店でたまたま目にした一冊
「ホテルウエディング・首都圏版№02」
発行:ウインドアンドサン 発売:実業之日本社

こちらの101㌻には「ドームホテルの外観と披露宴会場」が大きく掲載されている。
そしてお嫁さんが「お色直し」の時に身を包んだドレスも51㌻に載っています。

これらの掲載事項に付いては後になって知ったので・・・
これもめぐり会うべくして「めぐり合い」だったのかなと。

さて、披露宴は時間にしたら二時間半という短い時間、
アッという間に過ぎてしまいましたが
内容はとても濃くひとつひとつの場面が感動的でした。
身内、友人知人を含めて 挙式経験者なら皆そう思いますよね、

挙式そして披露宴の宴において「音楽」と「光り」の織り成す効果は
必要不可欠、そして我が家のように「生演奏」をお願いするにあたっては
司会者さんとホール係の責任者の方&スタッフの方々と奏者である
山崎さんのとの相性も大切なポイントかな・・・と実感しています。

今回我が家の挙式、披露宴の進行を盛り上げて下さりスムーズなながれで
はこんで下さったのは、司会を務める中林様です。
経験豊富な いい司会者さんに担当して頂けて良かったと思います。

中林様とは昨夜もメールのやり取りをさせていただき・・・
あの日の余韻、想いを改めて実感しています。
「」内 中林様からのお言葉を引用

「それにしても、SKY HIGH は身震いする程キマッていましたね」

「山崎様の演奏はさすがです」

「あの線の細い体から奏でられる繊細な音色がフアンの方々を
惹き付けて止まないのでしょう」

「私のほうも合わせて頂き大変スムーズにお仕事が進みました」

「場を読む感性は天性のものとお察しします」

「ステキなファミリー・アーティスト・新郎新婦に出会えて
お祝いの席でお仕事をさせて頂きました事は貴重な経験でした・・・」
~~~~~~~~~
私にとってはこの上無くウレシイお言葉を頂きました。

披露宴において印象的だったのは やはり「ウエディングケーキ入刀」での
曲とシーン、そして「花嫁さんからのお手紙」かな。

前にも書きましたがここでの 山崎さんのオリジナル曲「Wedding Song」は
選曲上で一番最初に決まり最後まで変わらなかった曲です!

この曲を是非!と 花嫁さんがそう言ってくれたこの曲
そう閃いた想いの曲というのは途中で揺らいだりしないものなんですね!

ソロライヴでも聴いている曲なんですが、あの日あの時間に聴いた
「Wedding Song」は本当に優しかったです
花嫁さんが手紙を読み始めたら息子のほうがウルウルし始めて
そのあとお嫁さんも声につまって・・・息子が肩先に触れて励ましていたわ。。。

私は・・・頑張りましたよォ、ちょっとだけウルでしたが、
(涙って止まんなくなっちゃうのよねェ、念入りにしたお化粧が
崩れちゃいます)
この後、花束贈呈ではサザンの「心を込めて花束を」この二曲が
続いたら・・・もうダメでしょ。。。(でね、実は事前にツタ○からCDを
借りてきてこのシーンで頑張れるように何度も予行練習をしておきましたv^^v

家族全員、生涯忘れられない素晴らしいいちにちになりました。

☆加えて中林様が山崎さんのプロフィ-ルを挙式と披露宴のお席において
しっかりと披露してくださったことがとっても嬉しかったです!
紹介してくださった内容を全て書いておきたいくらいです。

そうそう、留袖の着付け・・・今回は正直言ってNGでした。
挙式に駆けつけてくれたお友達二人がこの道に詳しく、「この着付けはちょっとねェ」
との声を聞き・ドキっとしましたが・・今更という事で残念でした(ーー;)
私自身に知識があれば、その場ですぐに指摘し直してもらったのに、
もう留袖を着ることは無いけど、着付けの勉強もしておけば良かったな・・・。

なんだか取り留めなくなってしまいましたが、ここまで読んでくださった方は
いらっしゃるのかしら書き留めておきたいことは
まだまだたくさん ありますがこの辺でやめておきます。
最後?まで読んでくださりでした
息子達の写真は怒られそうなので今夜まで期間限定で別のものに変えます^^;。

続きは 後日 忘れないように密かに編集しておく事にします
コメント (12)
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