関内大ホールで来生たかおさんのコンサートを たっぷり楽しんできました!
とっても!とっても良かったです!
来生さんて どうして あんなに素敵なんでしょう
何度も言いますけど、声が特に低音がすっごく魅力的なんですね~
色っぽい、艶やかなんですハンドマイクで唄う
あの時なんて息をするのさえ忘れて 見惚れていました毎度のことですが
いとしいあした
まなざしの彼方に
雑踏
ほほえみの扉
逢瀬~ここで松田さんが加わりました。
あしたの風
恋ひとつ~この辺で知らない間にカルテットになり、途中「ハンドベル」のような
とっても綺麗で済んだ音が入り、その音がとっても可愛いくて、わがままいっても
何もかも包み込んでくれた、あの学生時代を思いおこし、図々しくも
ひたりきってしまいました。私の中ではこのアレンジは最高でした
涼しい影~ここでは背景にモノクロ古い街並みがスクリーン越しに映し出され
来生さんの拘りかな? まさに小津の秋の風景、これがいい感じでしたね~
聞きなれた 涼しい影も^^;新鮮さが甦りました(失礼な言い方だったらごめんなさい)
でも背景ひとつで、お馴染の曲が新鮮に聞こえるなんて、やっぱり来生さん流石!
~2部~
長雨
ねがえり
避暑地に陽炎
僕等のダイアリー
迂闊
サイレントメモリー
シルエット・ロマンス
夢の途中
Goodbye Day
これから始まる物語
アンコール
浅い夢
写真は、横浜に行ったらどうしても乗りたかった彼^^?とふたりで
乗りました。上がりながら見渡す風景は、高層ビルの灯りや
遊園地の周りの、青やホワイト ワイン色のイルミネーションの輝きと煌きが
キラキラ輝いていて とっても綺麗水面に反射しているビルの灯りさえも
別世界のよう・・・おばちゃん ひとりじゃ乗れないもんね~おじちゃんと乗っても
ワクワクしないし^^;、あっきー4さん!お付き合いくださりありがとう~
恋人気分で16分(ゴメンね~)私だけ^^?気分は最高でした
三日経った今もなお
12日 朝、昨夜の雨、雷も収まり、晴天!綺麗な青空が嬉しい!
今回の、も^^;MCは『小津の秋』またですね^^と思ったのもつかの間
まるで違う新鮮なMCをしてくださいました。
その時は「小津」とは全く関係ないかのように思っていたのですが
その後、時間の経過とともに、関連があるある!流石!来生さん!
この世の在りかた、仕事に対する考え方 かなり共感できたのが嬉しかったですね~
転がり込んでくる目先のシアワセや夢に執着すること無く、
ごくごく平凡で当たり前の日常が、その一見 退屈な日常だからこそ
穏やかなシアワセ・幸な日々がおくれるのね
だけど、好きだけでも、仕事はできません。居心地がいいだけでも、あとで後悔します。
今の世の中、そんなに都合のいい話はない・・・ですね~^・^
夢は叶わなくても・・・ですね~^・^
信じたい人は信じたらいい・・・ですね~^・^
というわけで、
秋たけなわです!小津作品を観ましょう^^;(皆さんみましたか)
来生さん曰く、一度みると「繰り返し観たくなる」そして
「書物を読みたくなる」そして「その地を訪れたくなる」
へ~来生さんが、小津作品に寄せる思いと同じ思いを
私は、来生さんのコンサートに寄せています!
10月1日でデビュー32周年を迎えた来生さん
「無」になる、その日を意識しているようにも見えるけど
あくまでも、自然の流れとして受けとめていらっしゃる来生さん!
まだまだ大丈夫、いける声の調子も ますます健在でした。
あ、そうそう、井上ひろしさんの「雨に咲く花」を生で聞けないのが残念と
おっしゃっていましたが、来生さんの低音の魅力を存分に発揮していただける
そんな曲だと思いますので、フルで唄ってほしいな・・・。
ーーーーーーーーーーーー
私の 覚え書きとして・・・
1983年、美空ひばりさんに提供した「まなざしの彼方」
1950年、三浦友和さんに提供し、ドラマの主題歌にもなった「ほほえみの扉」
石川せりさんへの提曲曲「あしたの風」
とっても!とっても良かったです!
来生さんて どうして あんなに素敵なんでしょう
何度も言いますけど、声が特に低音がすっごく魅力的なんですね~
色っぽい、艶やかなんですハンドマイクで唄う
あの時なんて息をするのさえ忘れて 見惚れていました毎度のことですが
いとしいあした
まなざしの彼方に
雑踏
ほほえみの扉
逢瀬~ここで松田さんが加わりました。
あしたの風
恋ひとつ~この辺で知らない間にカルテットになり、途中「ハンドベル」のような
とっても綺麗で済んだ音が入り、その音がとっても可愛いくて、わがままいっても
何もかも包み込んでくれた、あの学生時代を思いおこし、図々しくも
ひたりきってしまいました。私の中ではこのアレンジは最高でした
涼しい影~ここでは背景にモノクロ古い街並みがスクリーン越しに映し出され
来生さんの拘りかな? まさに小津の秋の風景、これがいい感じでしたね~
聞きなれた 涼しい影も^^;新鮮さが甦りました(失礼な言い方だったらごめんなさい)
でも背景ひとつで、お馴染の曲が新鮮に聞こえるなんて、やっぱり来生さん流石!
~2部~
長雨
ねがえり
避暑地に陽炎
僕等のダイアリー
迂闊
サイレントメモリー
シルエット・ロマンス
夢の途中
Goodbye Day
これから始まる物語
アンコール
浅い夢
写真は、横浜に行ったらどうしても乗りたかった彼^^?とふたりで
乗りました。上がりながら見渡す風景は、高層ビルの灯りや
遊園地の周りの、青やホワイト ワイン色のイルミネーションの輝きと煌きが
キラキラ輝いていて とっても綺麗水面に反射しているビルの灯りさえも
別世界のよう・・・おばちゃん ひとりじゃ乗れないもんね~おじちゃんと乗っても
ワクワクしないし^^;、あっきー4さん!お付き合いくださりありがとう~
恋人気分で16分(ゴメンね~)私だけ^^?気分は最高でした
三日経った今もなお
12日 朝、昨夜の雨、雷も収まり、晴天!綺麗な青空が嬉しい!
今回の、も^^;MCは『小津の秋』またですね^^と思ったのもつかの間
まるで違う新鮮なMCをしてくださいました。
その時は「小津」とは全く関係ないかのように思っていたのですが
その後、時間の経過とともに、関連があるある!流石!来生さん!
この世の在りかた、仕事に対する考え方 かなり共感できたのが嬉しかったですね~
転がり込んでくる目先のシアワセや夢に執着すること無く、
ごくごく平凡で当たり前の日常が、その一見 退屈な日常だからこそ
穏やかなシアワセ・幸な日々がおくれるのね
だけど、好きだけでも、仕事はできません。居心地がいいだけでも、あとで後悔します。
今の世の中、そんなに都合のいい話はない・・・ですね~^・^
夢は叶わなくても・・・ですね~^・^
信じたい人は信じたらいい・・・ですね~^・^
というわけで、
秋たけなわです!小津作品を観ましょう^^;(皆さんみましたか)
来生さん曰く、一度みると「繰り返し観たくなる」そして
「書物を読みたくなる」そして「その地を訪れたくなる」
へ~来生さんが、小津作品に寄せる思いと同じ思いを
私は、来生さんのコンサートに寄せています!
10月1日でデビュー32周年を迎えた来生さん
「無」になる、その日を意識しているようにも見えるけど
あくまでも、自然の流れとして受けとめていらっしゃる来生さん!
まだまだ大丈夫、いける声の調子も ますます健在でした。
あ、そうそう、井上ひろしさんの「雨に咲く花」を生で聞けないのが残念と
おっしゃっていましたが、来生さんの低音の魅力を存分に発揮していただける
そんな曲だと思いますので、フルで唄ってほしいな・・・。
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私の 覚え書きとして・・・
1983年、美空ひばりさんに提供した「まなざしの彼方」
1950年、三浦友和さんに提供し、ドラマの主題歌にもなった「ほほえみの扉」
石川せりさんへの提曲曲「あしたの風」