今日は、土砂降りのいちにちでした。
そんな中、「自分自身と向き合う時間」を大切にしたい
そんな思いで、スタジオスケジュール・クラシックヨガ75をしてきました。
まず最初に呼吸を整えることから始まり、温めた自分の手を使い
足の指を一本ずつ丁寧に揉み解し、徐々に全身の気の流れを活性化させるというもの。
痛気持ちいい刺激が 程よい汗となり75分間が、あっという間に終わりました。
そして、帰りに駅ビル・ルミネ内にあるオリオン書房にて
【「なぜ?」の本 素朴な疑問がわきました】
著者:来生えつこさんのエッセー集を購入してきました。
この本は 一軒目に立ち寄ったオリオン書房には残念ながら置いて居なかったのですが、
こちらの販売員さんの丁寧な対応と心配りの御蔭で、
駅ビルのほうのオリオン書房に問い合わせを入れてくださり
そちらにて 実にスムーズに購入することができました。
会計カウンターにて、お馴染の問いかけ「カバーはつけますか?」
ここで、皆さんなら どう答えますか?
私は 迷わず「はい、お願いします」この会話のやり取りは ごくごく普通ですよね?
ところが、この私が今日も何気なくかけて貰った「ブックカバー」
これはなぜ?つけてもらうのでしょうか?
そうねェ、少しHな本を^^;買う時には「恥ずかしいから」とか
でも、私の理由のひとつは「汚したくないから」です。
買った本は、綺麗な表紙のままとって置きたいから。
そんなことは 今までこれといって考えたことはありませんでしたが
手にした この「なぜ?」の本を車内で
ひらいた途端、あらビックリしました。
何故?って、このえつこさんの本の第一章が、
「カバー」に付いてだったからです!
つい先ほどの自分がした行動を振り返り、
えつこさんの本を読んでいる・・・そんな私。
この【「なぜ?」の本 素朴な疑問がわきました】
「なぜ、 ティッシュ箱にカバーをつけるの?
なぜ、駅前に彫像があるの?
なぜ、演歌は日本人のふるさとなの?」
「浴衣」と書いて「ゆかた」です。そう!えつこさんも書いていますが
浴衣は本来 寝巻き、家の中で着るもの、なるほど確かにそんな気もします!
第二章:男と女 「なぜ?」などなど素朴な疑問がたくさん書いてあり、
そうよ!と思ったり、逆に え? なんでそんなふうに思うのかな?と
これらについて、おいおい日記に書きたいと思います。
さらっと読みながら、ふと立ち止まる心地よさ、
そして懐かしい思いをもめぐらす、不思議な魅力があります。
とてもいい感じの本ですよ~
著者: 来生えつこ
出版社: 清流出版
サイズ: 単行本
ページ数: 181p
発行年月: 2008年04月
4:18:162:85
そんな中、「自分自身と向き合う時間」を大切にしたい
そんな思いで、スタジオスケジュール・クラシックヨガ75をしてきました。
まず最初に呼吸を整えることから始まり、温めた自分の手を使い
足の指を一本ずつ丁寧に揉み解し、徐々に全身の気の流れを活性化させるというもの。
痛気持ちいい刺激が 程よい汗となり75分間が、あっという間に終わりました。
そして、帰りに駅ビル・ルミネ内にあるオリオン書房にて
【「なぜ?」の本 素朴な疑問がわきました】
著者:来生えつこさんのエッセー集を購入してきました。
この本は 一軒目に立ち寄ったオリオン書房には残念ながら置いて居なかったのですが、
こちらの販売員さんの丁寧な対応と心配りの御蔭で、
駅ビルのほうのオリオン書房に問い合わせを入れてくださり
そちらにて 実にスムーズに購入することができました。
会計カウンターにて、お馴染の問いかけ「カバーはつけますか?」
ここで、皆さんなら どう答えますか?
私は 迷わず「はい、お願いします」この会話のやり取りは ごくごく普通ですよね?
ところが、この私が今日も何気なくかけて貰った「ブックカバー」
これはなぜ?つけてもらうのでしょうか?
そうねェ、少しHな本を^^;買う時には「恥ずかしいから」とか
でも、私の理由のひとつは「汚したくないから」です。
買った本は、綺麗な表紙のままとって置きたいから。
そんなことは 今までこれといって考えたことはありませんでしたが
手にした この「なぜ?」の本を車内で
ひらいた途端、あらビックリしました。
何故?って、このえつこさんの本の第一章が、
「カバー」に付いてだったからです!
つい先ほどの自分がした行動を振り返り、
えつこさんの本を読んでいる・・・そんな私。
この【「なぜ?」の本 素朴な疑問がわきました】
「なぜ、 ティッシュ箱にカバーをつけるの?
なぜ、駅前に彫像があるの?
なぜ、演歌は日本人のふるさとなの?」
「浴衣」と書いて「ゆかた」です。そう!えつこさんも書いていますが
浴衣は本来 寝巻き、家の中で着るもの、なるほど確かにそんな気もします!
第二章:男と女 「なぜ?」などなど素朴な疑問がたくさん書いてあり、
そうよ!と思ったり、逆に え? なんでそんなふうに思うのかな?と
これらについて、おいおい日記に書きたいと思います。
さらっと読みながら、ふと立ち止まる心地よさ、
そして懐かしい思いをもめぐらす、不思議な魅力があります。
とてもいい感じの本ですよ~
著者: 来生えつこ
出版社: 清流出版
サイズ: 単行本
ページ数: 181p
発行年月: 2008年04月
4:18:162:85