本日発売「週刊文春」を 買ってきました!
来生えつこさんのお写真と共にカラー印刷で2ページにわたり掲載されている
その冒頭には・・・
1976年に、来生たかおさんがデビューし
そして姉の えつこさんが作詞家として歩んできた
道のりが つらつらと書かれているんだろうな・・・と
思っていたら「作詞用紙」についてだったのは、ちょっと意表をつく驚きだった。
勿論 紙が云々という事だけではないのは 言うまでもありませんが。
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2ページにわたる文面を読んで、私がいちばん興味深く感じた事
それは文章を書くという その行為、自分の気持ちを「紙」にしたためる
「したためる」なんて言うと随分古めかしい表現ですが
私は今でも「手紙」を書くときには 断固として「縦書き」です。
しかし、最近では この縦書きの便箋が無い事・・・
無いというよりもステキなデザインの物が無いという事ね!
と、まあ私が 縦書きがお気に入りだろうが何だろうと
そんなことは、今日はどうでもいい事だわね
えつこさんが デビュー近く、ディレクターへ、歌詞を持って行く際
「400字詰め原稿用紙にモンブランの万年筆」で清書したものを持っていった。
と記されていますが・・・
のち、「楽譜と同じように、左から右へ流れて読めるような作詞用紙」
「罫線が、見開きで左ページと右ページに、五線譜と同じように並んでいる」物を
印刷屋さんへ特注し、これを使って作詞を。
時を経て 今は、この「作詞用紙」は清書用として使用することも無くなり
「下書き」に使う・・・
結びのことばには「元は清書用だったのになあと思いながら、なつかしく、ひっぱり出す」
と、記されていました。
縦書き、横書き・・・えつこさんのイメージは やっぱり「横書き」ですね~
何処となく西洋的な雰囲気です、その西洋的イメージのひとつに
私の中では「活動的」積極性みたいな事に繋がる・そんな気がします。
こうして 現在まで 来生たかおさんの作曲と共に 発売された楽曲は
1000曲におよぶ そうな
久しぶりに「Times Go By」ボーナストラックより
雨とピアノ
でも
聞いてみようかな・・・。
今日は、デビュー当時の来生さんを眺めながら・・・
まとまりの無い日記になっていますが、
とりあえず〆
来生えつこさんのお写真と共にカラー印刷で2ページにわたり掲載されている
その冒頭には・・・
1976年に、来生たかおさんがデビューし
そして姉の えつこさんが作詞家として歩んできた
道のりが つらつらと書かれているんだろうな・・・と
思っていたら「作詞用紙」についてだったのは、ちょっと意表をつく驚きだった。
勿論 紙が云々という事だけではないのは 言うまでもありませんが。
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2ページにわたる文面を読んで、私がいちばん興味深く感じた事
それは文章を書くという その行為、自分の気持ちを「紙」にしたためる
「したためる」なんて言うと随分古めかしい表現ですが
私は今でも「手紙」を書くときには 断固として「縦書き」です。
しかし、最近では この縦書きの便箋が無い事・・・
無いというよりもステキなデザインの物が無いという事ね!
と、まあ私が 縦書きがお気に入りだろうが何だろうと
そんなことは、今日はどうでもいい事だわね
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えつこさんが デビュー近く、ディレクターへ、歌詞を持って行く際
「400字詰め原稿用紙にモンブランの万年筆」で清書したものを持っていった。
と記されていますが・・・
のち、「楽譜と同じように、左から右へ流れて読めるような作詞用紙」
「罫線が、見開きで左ページと右ページに、五線譜と同じように並んでいる」物を
印刷屋さんへ特注し、これを使って作詞を。
時を経て 今は、この「作詞用紙」は清書用として使用することも無くなり
「下書き」に使う・・・
結びのことばには「元は清書用だったのになあと思いながら、なつかしく、ひっぱり出す」
と、記されていました。
縦書き、横書き・・・えつこさんのイメージは やっぱり「横書き」ですね~
何処となく西洋的な雰囲気です、その西洋的イメージのひとつに
私の中では「活動的」積極性みたいな事に繋がる・そんな気がします。
こうして 現在まで 来生たかおさんの作曲と共に 発売された楽曲は
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久しぶりに「Times Go By」ボーナストラックより
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聞いてみようかな・・・。
今日は、デビュー当時の来生さんを眺めながら・・・
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とりあえず〆

たみのすけさんのお話で もういいかな? なんて(^_^ゞ
画像 なつかしいですね!
大事に持っていますよ。
というか 使えないですよね~(;^_^A
そんなお宝がたくさん眠ってますわ
「雨とピアノ」は今の時期に良い感じですね~
「はるか 思い出がそっと メロディに乗って流れて行くけれど~」のサビの部分が私は好きですよ。
えつこさんの切なくて甘い歌詞、そして来生さんの優しい楽曲、歌声は私をいつもなぐさめてくれる?優しいお二人です
明日にでも どーぞご購入くださいませ
私のこんな日記では
「作詞用紙」という文字を目にして、咄嗟に思い出したのが
この便箋?お宝グッツ・家宝とでも言いましょうか
忘れもしない、あれはフアンクラブに入会した年に・・・
これと一緒に「Purity」の あの大きな「ポスター」が
郵送にて届いた時には、腰が抜けそうでしたわ!
もう興奮しまくりました
あれから早云十年・・・あいママさんもこのシリーズ?
お持ちなんですね~
来生さんはこれらのお品 覚えていらっしゃるかしら?
灰皿やカップ そしてテレカ等など有りますね~。
雨とピアノ 生で聴きたいです!リクエスト開始
がっかりして、
家でカレンダーみたら、
31日があるじゃん。
今日買って帰るの忘れて
たみのすけさんのタイトルみて
慌ててセブンイレブンで買ってきて今読みましたよ
寝るとまた忘れちゃうから。
えつこさんの写真もなかなかいいです
横浜スタジアムの野球の試合が中止だったので、
関東は雨だったですね
今日は「雨のロードショー」
(斉藤由貴さんへの提供曲)を聴いてました。
詞もいいですが、
曲が来生さんらしくて名曲です
昨夜は降ったりやんだりする雨を窓越しに眺めながら
「雨とピアノ」を繰り返し聴いていました~
私もそのサビの部分の歌詞が、甘く切ない気分で好きです
えつこさんの歌詞は、切なさが辛いという雰囲気では無く
・・・例えば別れの歌詞っぽくても向こうが見えるというのかな?・・・なんと表現したらいいのか適切な言葉が
見つからないけれど、ん・・・爽やかな情景が見えてくるような。
あ、それがある意味 なおさんがおっしゃる「なぐさめてくれる」そんな雰囲気なのかな~
そこへ来生さんの作り出すメロディーが重なり
心にゆっくりと響く
動かしてくれる、そんなメロディーが好きです
で、
なおさんも「週刊文春」を読んだら是非 感想を聞かせてくださいね!お待ちしています
昨日の発売、うっかり忘れていらしたのね
そうじゃないかしら~と思いましたよ~
なので「ピン、ポーーーン」ダッシュだけしてして
戻ってきました~
実は 私も先週の木曜日に書店をウロウロして
あれ~????状態でしたよ~
5月の最後の週・・・結局6月7日号なんですね~
深夜でもセブンイレブンが開いていて良かったですね!
斉藤由貴さんへの提供曲「雨のロードショー」・・・う、、、思い出せない・・・どんな歌詞でしたっけ?
今 あっきー4さんは提供曲をコレクション^▽^?を
なさっているのね
機会があったら聞かせてくださいヨロシクねっ