何気なく、こぶに指を差し出してみたら、
首をうにゅ～と伸ばして、そのまま水から上がってきました。
私の指の匂いを嗅いでいるようです。
自分から私に近づいてくることがあまりなかったので、
この変化にびっくりしつつ、見つめていると～どうも餌が欲しい様子。
私の指=餌 ということがわかっているんですね。
さっそくレプを差し出してみると～
案の定、上手く餌の部分に口を持っていくことができなくて、空中をパクパク噛んでいました。
なぜか亀って目の前の餌の位置をちゃんと把握できないようですよね。
そのうち怒って、私の指をパクン！噛まれました。
痛くはありませんでしたけれど、これでまた、指噛み亀が一匹増えました。
そんなことをしていると、亀吉、デカが黙っているはずもなく、
私の指めがけて寄ってきます。
このあとは写真どころではなく・・・
飼い主指を守りつつ、大きな口に餌を放り込むいつものご飯タイムとなりました。
衣装ケースの壁がなくなって、急激にこぶの私に対する警戒心もなくなったようです。そしてきっと、姐さん達との競争～もしかしたらそれがこぶの望みだったのかな？～争うように餌を食べています。亀吉の頭を前足でグイッと押しのけて、浮いている餌をパクン！としている様子は逞しいやら、可笑しいやら。
以前は餌への執着心が全くなかったのに、今は自分から 食べたい と言ってくるようになって、この急激な変化に驚いています。
こぶ、面白いねえ、あんたって子は。。。
わが家では指で、もれなく亀3匹が釣れます～
首をうにゅ～と伸ばして、そのまま水から上がってきました。
私の指の匂いを嗅いでいるようです。
自分から私に近づいてくることがあまりなかったので、
この変化にびっくりしつつ、見つめていると～どうも餌が欲しい様子。
私の指=餌 ということがわかっているんですね。
さっそくレプを差し出してみると～
案の定、上手く餌の部分に口を持っていくことができなくて、空中をパクパク噛んでいました。
なぜか亀って目の前の餌の位置をちゃんと把握できないようですよね。
そのうち怒って、私の指をパクン！噛まれました。
痛くはありませんでしたけれど、これでまた、指噛み亀が一匹増えました。
そんなことをしていると、亀吉、デカが黙っているはずもなく、
私の指めがけて寄ってきます。
このあとは写真どころではなく・・・
飼い主指を守りつつ、大きな口に餌を放り込むいつものご飯タイムとなりました。
衣装ケースの壁がなくなって、急激にこぶの私に対する警戒心もなくなったようです。そしてきっと、姐さん達との競争～もしかしたらそれがこぶの望みだったのかな？～争うように餌を食べています。亀吉の頭を前足でグイッと押しのけて、浮いている餌をパクン！としている様子は逞しいやら、可笑しいやら。
以前は餌への執着心が全くなかったのに、今は自分から 食べたい と言ってくるようになって、この急激な変化に驚いています。
こぶ、面白いねえ、あんたって子は。。。
わが家では指で、もれなく亀3匹が釣れます～
