最近リアルな夢をよく見ます。
夢1
引越しをして、最初の夜(引越しも夢です)。
蛇口を捻ると黒い塊が出てきました。
てっきり私の嫌いな○○ブ○かと身構えたら、
よく見ると カエル
カエルが汚れて真っ黒になっていました。
洗ってみると、まあ、可愛いカエルですが、やせ細っていました。
ふと床を見ると、
こちらにもやせ細ったカエル
あらら??
おかしいなあ?と思って、家の中を探すと、一番奥の狭い部屋に、
水槽がたくさんデンデン!とお店のように並んでいます。
中にはカエル、ウーパールーパー、スッポンモドキ、ワニガメ、熱帯魚やら、あれこれと、、、
みんなお世話をしてもらっていないようで、私は超パニック!
モドキって何を食べるんだっけ?
お水はどんな風に換えるんだろう。。。
とりあえずカエルに餌をあげなくちゃ、え?カエルの餌??
突然たくさんの珍しい生き物達のハハとなり、ちょっぴりの嬉しさと、
たくさんの困った~~感のリアルな夢でした。
夢2
なぜか箒に乗って、空を飛んでいる私。
飛行が上手いんです。
空にクルクルと輪を描き、上下にも自由自在。
ジェットコースターモノが苦手なくせに、
とても気持ちがいいと思っている自分に少し疑問を感じつつ。
城のような建物をグルグル回っていると、
邪悪な空気が。
『ヴォルデモートだ!』
建物すれすれを飛びながら、魔の手から必死に逃れます。
なんだかハリーポッターみたいだなあ~と思いながら。。。
(いや、ハリーポッターでしょうと自分に突っ込みつつ)
夢 3
なぜか亀吉と語り合っている私。
亀吉『長い時間一緒にすごしてきたのよね』(しみじみ)
私『亀吉姐さんはいつから姐さんになっちゃったのかしらね』
亀吉『やっぱり仲間が増えて、みんなをまとめなくちゃと思うからかしら』
私『亀吉は偉いね、わがまま言っても、やっぱりみんなのこと考えてるんだ。』
亀吉『先輩だから、仕方ないのよ。』
私『それで...どうして衣装ケースから出てきたの?』
亀吉『ご飯、くれるんじゃないかと思って』
私『吉姐さん、
私だって、たくさん食べさせてあげたいけれどね。
その黄色のプニを見てみてよ。
これ以上太ったらまずいと思うのよ、亀吉姐さん。。。』
亀吉『・・・』
いい話になりそうだったのに、
結局オチは ご飯かい? と思った夢でした。
亀吉の声は案外落ち着いた、オトナの女性な声でした。