私の晩年は池波正太郎や山本周五郎、司馬遼太郎(おお!全て郎が付く)等の
時代小説を読みながら、地図で現場所と照らし合わせつつ、
妄想を膨らませて愉しみたい・・・そういう希望がある
それは愉しみに取って置いて、取っ掛かりとして山本一力を時々読む。
今回は『 たすけ鍼 』を借りたけど、痛快だった。
ついでにその前は中島たい子の『 この人と結婚するかも 』、
今読み始めたのが五十嵐貴久の『 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター 』。
五十嵐貴久は、たーきちが好きな小説家のひとり。
ここんとこ、特番ばかりでちっともテレビが面白くないから、
本読むのもはかどるわ
で、そんな話を年配の知り合いと話していたら、時代小説好きなの?
それなら・・・と、峰隆一郎( これも郎が付いちゃうのね
)をメインに
西村京太郎やら池波正太郎やら( うわーっ!郎のオンパレードだ
)を
ダンボールひと箱持って来てくれた。
うーん・・・今読みたいんじゃないんだけどな・・・とは思ったけど、
せっかくだから頂く事にしたのね
しかし、この峰氏の書き物。これがなかなか色っぽいお話が多うございます。
江戸時代のそっちのお話には長けてきそうだけど、何だか読みたい本とは違う訳・・・。
なもんで、ポイしちゃいましたーっ
Mさん、ごめんなちゃーい
でも 『 剣客商売 』は、たーきちも気に入ってましたよー
時代小説を読みながら、地図で現場所と照らし合わせつつ、
妄想を膨らませて愉しみたい・・・そういう希望がある

それは愉しみに取って置いて、取っ掛かりとして山本一力を時々読む。
今回は『 たすけ鍼 』を借りたけど、痛快だった。
ついでにその前は中島たい子の『 この人と結婚するかも 』、
今読み始めたのが五十嵐貴久の『 1995年のスモーク・オン・ザ・ウォーター 』。
五十嵐貴久は、たーきちが好きな小説家のひとり。
ここんとこ、特番ばかりでちっともテレビが面白くないから、
本読むのもはかどるわ

で、そんな話を年配の知り合いと話していたら、時代小説好きなの?
それなら・・・と、峰隆一郎( これも郎が付いちゃうのね

西村京太郎やら池波正太郎やら( うわーっ!郎のオンパレードだ

ダンボールひと箱持って来てくれた。
うーん・・・今読みたいんじゃないんだけどな・・・とは思ったけど、
せっかくだから頂く事にしたのね

しかし、この峰氏の書き物。これがなかなか色っぽいお話が多うございます。
江戸時代のそっちのお話には長けてきそうだけど、何だか読みたい本とは違う訳・・・。
なもんで、ポイしちゃいましたーっ

Mさん、ごめんなちゃーい

でも 『 剣客商売 』は、たーきちも気に入ってましたよー
