まずは先月、マカオに行った時の事。。。。。
ママが
『携帯を充電したいんだけど・・・
撮りたい写真も撮れないし、これじゃ私の楽しみが無い・・・』
5日間の滞在、と言う事で、日本で充電した分で足りるだろうと、
私、何も考えておらず
プール行くついでにレセプションへ行き、充電したい旨を伝え
プラグを渡されたので軽く借りたの。
充電して洗濯してから行くね・と言うママと別れ
私達はプールへ。。。
なかなか来ないママを心配したけど、
<寝ちゃってんのかな・・・> と、ワイン飲みつつ
プールサイドでまったり
さて、そろそろ帰るっぺー、と、お部屋に戻ったら
部屋の中央に、どでかいブラックボックスが
『大変だったんだから・・・
このプラグ使って充電したらヘンな臭いしてきて
煙まで出て来て、丁度メイドさんがタオル替えに来たから
身振り手振りで説明したら、それが可笑しかったみたいで
笑っちゃって・・・こっちは真倹だってのに・・・』
と、まくしたてるママ。
結局、話が通じず、ツアーガイドさんまで巻き込み、
このようなデカイ変圧器を借りる事になったそうで・・・・
しかし、もうその時には既に遅し
ママの携帯の充電器はダメになり使いものにならず
充電も出来ず という
残念な結果になってしまったのでした
私も結構ヌケてるからなぁ・・・・・
もうひとつは、こないだの御滝の神輿祭りの時。
詰所での準備中、出入り口に車を停めた
御年75才前後の浴衣を着たおばあちゃまがいてね。
うちの会の方が、
『 ここに車停めちゃ困るんです。他んとこに停めて下さい 』
そう注意したら、出て行かれたんだけど、
祭りが終わる頃戻ってきて、
『 ここに停めた車が無い。盗まれたから警察に電話したい。
公衆電話無いかしら?』
本当に盗まれたんであれば、携帯貸すけど、
おばあちゃん、あなたここに停めてないし・・・
盗むったってあの車、誰も盗まねーーーっ
などと、遠目に話を聞いてて、そう思い、
その前の話を知らない義母に事情を話した。
『お婆ちゃん、ここにはね、あなたが一度車停めたけど
ダメだって言われて他のとこに停めたみたいよ。
うちが近いんだったら一度帰ったら?送ってってあげるよ』
とは言っても、
ご本人は 『ここに停めた、盗まれた』 の一点張り・・・
思い込んだ時ってしょーがないのよね。
こちらもどうしようかと沈黙したら、そのお婆ちゃんは
何処かに行っちゃったんだけど、
その後どうしたかしらね・・・・?
台風が近づきヘンな天気です。
ここんとこ葉モノとトマトが高くて買えません
(近所の八百屋でレタス320円)
しょうがないからキャベツにしたよ
色んな意味で
もう~っ早く台風どいてくで~っ