東京からの客人と、大改修後初めて、宇治、平等院に行ってまいりました*\(^o^)/*
建立当初の姿に近づけるよう、
屋根瓦を、光沢のない「古色仕上げ」に、
一対の鳳凰像には金箔(きんぱく)を施して、
扉や柱を赤茶色の顔料「丹土(につち)」で塗り直した鳳凰堂。
もっと、金ピカなのかなと、思っていましたが、意外に落ち着いた色で、とてもステキでした*\(^o^)/*
その後は、宇治川はのたもとで、ゆっくりランチ。
宇治川の流れがいい感じ。
源氏物語ミュージアムにも足を伸ばしてきました*\(^o^)/*
建立当初の姿に近づけるよう、
屋根瓦を、光沢のない「古色仕上げ」に、
一対の鳳凰像には金箔(きんぱく)を施して、
扉や柱を赤茶色の顔料「丹土(につち)」で塗り直した鳳凰堂。
もっと、金ピカなのかなと、思っていましたが、意外に落ち着いた色で、とてもステキでした*\(^o^)/*
その後は、宇治川はのたもとで、ゆっくりランチ。
宇治川の流れがいい感じ。
源氏物語ミュージアムにも足を伸ばしてきました*\(^o^)/*