レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展の見納め

京都文化博物館の
レオナルド・ダ・ヴィンチと「アンギアーリの戦い」展もこの23日までということで最後の見納め。
お連れの数だけ、新しい発見。
なんやかんや5回も足をはこびました(^o^)



今回嬉しいことに、レプリカではありますが、尾形光琳の「風神雷神図屏風」と酒井抱一の「夏秋草図屏風」が本来の姿である表裏一体になったものが展示されていたことです。撮影🆗ということなので、しっかり撮ってきました😃