タンホイザーゲート付近より入電Ⅱ

ハーグ(2)マウリッツハイス美術館

そんなこんなで今日の主目的地、マウリッツハイス美術館です。

客がそんなに多くなくて、並んだりせずにゆっくりみて回れる。

こういう、絵画がいっぱい描いてある絵画って そういうジャンルなんだろうか、

ヨーロッパのあちこちの美術館へ行ったけど、似たような構図の絵をよく見かける気がする。。

レンブラント:テュルプ博士の解剖学講義

 

そして

皆さんお待ちかね

フェルメール:真珠の耳飾の少女

 

これは! いい!

これはいいものだ!

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