前作から数年たって、人類は400年後の敵星人との戦争に備えて動き始めた。
”人類共通の敵”は、人類の結束を促す一方、結局は対立と混乱・緩やかな衰退をもたらせた。
人工知能を内包する素粒子・ソフォンにより、量子力学の発展を封じられた人類が取るべき策は。
前作から数年たって、人類は400年後の敵星人との戦争に備えて動き始めた。
”人類共通の敵”は、人類の結束を促す一方、結局は対立と混乱・緩やかな衰退をもたらせた。
人工知能を内包する素粒子・ソフォンにより、量子力学の発展を封じられた人類が取るべき策は。