個人的にまさかな、人生ってなかなかだなという日記です。
愛猫蓮(20歳)が亡くなって一日。24時間以上が経過した。一緒に20年いたからいるのが自然で、いないのが不思議。むしろまだいる気がしていて、そのうち起きだしてきそうな気がする。
そして本日は2020年3月13日(金)に亡くなった愛猫太陽(推定9歳)の四十九日。亡くなったのは午前1時50分だから朝を始まりと数えるなら本日ではなく昨日が四十九日なのかもしれない。
いずれにせよ。わー。まさか太陽の四十九日終わらないうちに蓮が亡くなってしまうなんて。起こることは必然なのだろうなとおもいつつ、人生厳しすぎる。
その気配は感じつつも、いやさすがにたぶんそれは大丈夫なように宇宙が進行するのではないかな、、、とかもおもったりした。
なんというかこの2か月で猫がゼロになってしまいました。数の問題ではなく、1匹1匹の個性ある猫ですが、でもいきなりゼロです。
太陽は、持病があったとはいえ、朝まで散歩していたのに、突然亡くなりました。蓮は太陽が亡くなったとき元気で、1週間後の健康診断でも良好だったのに、急に悪くなり亡くなりました。
急だなあ。切ない。悲しいを通り越して、痛い。
猫がいない生活は20年ぶり以上です。
夕べは猫トイレの掃除をしていました。今から続きをします。
いつの日かだれか生まれ変わってやってきてください。そんなに遠くないうちに。
ありがとうね。大好きだよ。臼村さおり twitter @saori_u
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