月の満ち欠け。もうすぐ新月ですね。月についての日記もだいぶ溜めてしまいました。振り返りながら綴っていく。
まずは6月10日（木）から7月9日（金）までの1か月、双子座の新月からはじまる月を振り返ります。
⇒【月と癒し】新月と一緒に軽やかさがほしい 2021年双子座の新月（ふたご座の新月）
軽やかさ、軽妙さと聞いてすぐに連想するのは昨年の今頃のこと。猫太陽と猫蓮が亡くなった昨年に比べれば軽妙だったなあと。猫たちのことを思い出さない日はありません。
あとはそうですね、今年6月のことを振り返ろうとしても昔過ぎて思い出せないというのもある。何もないけれどいろいろあって自分の中で大きな変化があったのだろうね。
目の前にいっぱいいっぱいで失敗もしたけれど、以前よりもくよくよしなくなった気がします。そして今になってはすべては必要でそのときだからこその瞬間だったんだなあとおもいます。
そうやって今おもえているのがうれしい。
これは今年の６月に限ったことではなく、いつもだけど。以前よりも自分ことが深く愛せるようになった気がしています。そしてここ数か月は特にその度合いというか進捗というかが大きくて、６月から７月にかけてもそのひとつだったろうなあと。
この時は瞑想を意識していた気がします。記憶がうる覚えで...記録しなくても覚えていられるとおもうのをやめたいな。
気がするばかりで、もったいなーい。溜め込まずに覚えているうちにこまめに綴りたい。
双子座の新月の１か月間、どうもありがとうございました。
今日もあなたにとってよい日でありますように。あたしにとってよい日でありますように。地球にとってよい日でありますように。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
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