一週間ぶりの更新です。
いっぱい食べるお食事会に参加させていただいて美味しくて楽しくて幸せだったけどぐったりしてしまいました。食べ過ぎは向かないと思いました。。。また書きます。
けれどもその倒れる前のタイミングで、つぶつぶタンタンの導線をつくっていくことができてよかったのだ。
⇒ -+-+-+臼村さおりのお知らせ-+-+-+2020年9月現在
こういう感じで、今のお知らせなど載せていこうかとおもっています。
また食い倒れだけではなく、物語が動き出したのもある。だから目の前のことをやっていくので精いっぱいでした。流れやお話、ご縁、どうもありがとうございます。
そんななかでも、月の羅針盤や、季節の特徴、暦など、そのときの地球のタイミングだからこそことは書く、というのを自身との取り決めにできたらいいな。いいな、いいな。
まずは月の羅針盤の話。
9月17日(木)、新月を迎えました。一か月間、毎日を大切にしてまいりたい。
その新月までの1か月間、獅子座の新月8月19日(水)からの1か月間を振り返る。
獅子座の新月は、勇気、大胆、明るく、太っ腹で、信念があって、子どものようにピュアで、注目してほしいという気持ちにも素直で、陽気なときです。
⇒ 【月の羅針盤】 獅子座の新月、臆することなく勇気を出して
今年の獅子座の新月のときから、月の羅針盤においては、自身を内省することよりも、エネルギー調整で積極的に新月と自分のエネルギーを合わせて、月の祝福をもらいやすくすることを意識し始めました。
そして実際、いつもびくびくしがちでしたが、先月は勇気をもって願い行動した気がする。人への接し方も変わった気がする。
そしたら、進むスピードが速くなった。今まで鈍行の各駅停車で進んでいたのが、新幹線に乗っている感じ。こだまかな?ひかりかな?のぞみかな? とにかく早くなった。
列車での旅同様、流れが速いことが善ではない。すばらしさの基準でもない。あたしはゆっくりの旅も、一気に変容していく旅もどちらも好きです。
そして今は、世界が展開していくほうを選ぼうかなという気持ちです。どちらも楽しくうれしいけれど、今もうれしいです。
あたしはエネルギーを整えるという行為と相性がよいなとあらためておもいました。
どちらも好きなのだけど、いまひとつおもっているのは、月の羅針盤をエネルギー調整で活用していったほうが、人がかかわる余白をつくったり、ご縁があった人にお返ししていけたりするんだろうなということ。
世の中いい悪いはなくて、どんな人生もすばらしいけれど、なんか余裕ができると自分らしさを発揮しやすくなるよね。そして人と分かちやすくなる。
この記事の前座で書いたように、目の前のことにこたえるのが精いっぱいなくらい、諸々動き出したのも、月と自身のエネルギーを調整して合わせていったことと関係しているとおもっています。
皆様のおかげで感謝の気持ちがまずあるのはもちろんですが、あたし伊達じゃないなとおもいました。
今後とも引き続き、月の祝福を積極的に受け取っていきたいです。
どうもありがとうございました。
みなさまにとっても素晴らしい獅子座の新月からの1か月間でありましたように。
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~