釉薬の違い 2015-09-26 19:41:51 | 陶人形 久しぶりに陶芸教室に行ったら、いくつか焼き上がっていた。 黒土で作った歌姫二体。 これの釉薬は白マット これは透明釉 ぱっと見、大きな差がないように思う。 透明釉の方が華やかな感じがしないでもない。 やはり気持ち的に白マットの方が落ち着く。 どちらも半磁器の肌が白く、不自然に浮き上がった。 透明釉の場合、全部かけた方が洒落た感じになったかもしれない。 これからもいろいろ試してみたい。 « 夏休み終了 | トップ | 難しい!! »
9 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 クレヨンで (はなこころ) 2015-09-26 20:47:02 塗って石灰をかけるか透明をかけるか迷います。出来上がり石灰は光る、透明はマット、と覚えています。 返信する こんにちは (招き猫) 2015-09-27 14:58:12 釉薬によって仕上がりが全く違いますよね。試してみても、完成までに期間があってどう試したのか忘れていていつまでたっても上達しない私です。お人形のカーブや表情いつも素敵です。 返信する 待ってました(^-^)/ (土生夢) 2015-09-28 16:06:43 歌姫、完成ですね(*^_^*)マットな感じも、艶っぽい感じもどちらも素敵です。どんな色に仕上がるのか、楽しみにしていました(^-^)/ 表情、曲線、色合い、うっとりします。髪の色も素敵です** 返信する 決められない (waiwai) 2015-09-28 19:19:38 どちらも良さがあって・・・どちらにするか決められませんって・・・頂けるわけではありませんが 返信する はなこころさんへ (タヌキ猫) 2015-09-29 10:07:39 マットと透明釉と名前は知って区別はしているのですが、成分まで分かっていないのです。以前教えていただいた酸化と還元だって、ときどき怪しくなります。 私、成形する人あとは師匠任せですから。なかなか独り立ちできません。する気もあるのやら? 返信する 招き猫さんへ (タヌキ猫) 2015-09-29 10:12:32 嬉しくなるくらい同じです。忘れた頃に焼き上がる。ひどくなると、色土の見本を作っても配合割合を忘れてしまうのです。メモのシールが剥げたりすると騒ぎです。メモした紙をどこにしまったかさえ思い出せない。だから、見本とは名ばかり。いつも一発勝負ですから師匠に「ズボラ」または「山師」と呼ばれています。 返信する 土生夢さんへ (タヌキ猫) 2015-09-29 10:16:56 できました。忘れてました。土生夢さんの作品のように、心が温かくなる側に置きたくなる作品を創りたいです。良かれと思って作るのだけれど、どこか不自然というか不気味ではありませんか?家族には不評です。 返信する waiwaiさんへ (タヌキ猫) 2015-09-29 10:23:58 公募展に出すには小さい。飾っておくには可愛くない。差し上げるにはアラが目立つ。そんなのが行き場を失ってプチプチに包まれて衣装箱に入り、洗濯干し場に積んであります。顔ができちゃうと捨てにくいではありませんか。いつか法要をあげて土に埋めようと思うのですが・・・・将来子孫が庭を掘ったらゾコゾコ出てくる・・・驚かせようかと・・・ 返信する Unknown (土生夢) 2015-10-01 00:49:40 お花を生けた時の事を考えると、この色合い、素敵だと思いますが… 私は基本絵の具なので、釉薬のような深みが出ないんです。私はこの渋い感じの色合いが好きです^_^ 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
石灰をかけるか
透明をかけるか
迷います。
出来上がり
石灰は光る、透明はマット、
と
覚えています。
試してみても、完成までに期間があって
どう試したのか忘れていて
いつまでたっても上達しない私です。
お人形のカーブや表情
いつも素敵です。
マットな感じも、艶っぽい感じもどちらも素敵です。どんな色に仕上がるのか、楽しみにしていました(^-^)/ 表情、曲線、色合い、うっとりします。髪の色も素敵です**
って・・・
頂けるわけではありませんが
私、成形する人あとは師匠任せですから。
なかなか独り立ちできません。する気もあるのやら?
忘れた頃に焼き上がる。
ひどくなると、色土の見本を作っても配合割合を忘れてしまうのです。メモのシールが剥げたりすると騒ぎです。
メモした紙をどこにしまったかさえ思い出せない。
だから、見本とは名ばかり。
いつも一発勝負ですから師匠に「ズボラ」または「山師」と呼ばれています。
忘れてました。
土生夢さんの作品のように、心が温かくなる側に置きたくなる作品を創りたいです。
良かれと思って作るのだけれど、どこか不自然というか不気味ではありませんか?家族には不評です。
顔ができちゃうと捨てにくいではありませんか。いつか法要をあげて土に埋めようと思うのですが・・・・将来子孫が庭を掘ったらゾコゾコ出てくる・・・驚かせようかと・・・