もしも停電が続いたら・・・その5 2011-01-26 12:23:00 | 日記 もしもではなく、今朝の新聞に某県立病院が停電したという記事があった。自家発電で治療や透析は、まかなっていたという。何が困ったかというとまずトイレ。そして、暖房。それから、食事の配膳?階段を職員総出で運搬したとか…長時間でなくてよかった。大事に至らなくて。
もしも停電が続いたら・・・その4 2011-01-24 15:52:00 | 日記 仕事場で車掘り起こして、雪除けして、家に戻り、また駐車するために雪除けし、汗びっしょりになったら何がしたい?そう入浴です。蛇口をひねれば水が出る。お湯が出る。当たり前だと思っていたけどとんでもない。停電だと、追い炊きもできなければシャワーも水。この代替え案は、近くの銭湯に行く。でも、少なくなったのよねえ銭湯・・・・・。日頃から探しておこう。あれっ・停電でも、銭湯も営業するかな?
もしも停電が続いたら・・・その3 2011-01-21 11:52:00 | 日記 山形県境の山奥に住んでいた頃のこと。積雪で電線が切れた。修復は山形県側からということで3日間停電だった。暖は灯油の風呂でとった。灯りは蝋燭を1本たてた。風情はある。ただ、お湯をザーッと体にかけると風がおき灯が消える。あらためて点けようとマッチを擦るが湿ってなかなかつかない。暗闇は若い娘には不気味で恐い。じっと湯船に潜っていた。
もしも停電が続いたら・・・その2 2011-01-20 11:43:00 | 日記 この季節まず暖房ファンヒーターダメ。電気コタツダメ。ストーブもなければ厚着をするか布団の中。ホッカイロもいい。灯油ストーブを蔵から出しても灯油がない。灯油を買いに行こうと車で出ると信号が機能しなくて渋滞、そして極めて危険。暖かいものを飲もうと思っても、ポットダメ!IHダメ!ガスは契約してないので、カセットコンロか炭。ある程度の買い置きが必要。でも大量の買い置きも危険ですよね。
もしも停電が続いたら・・・その1 2011-01-18 14:39:00 | 日記 ブレーカーが落ちて、一瞬の暗闇は何度も経験がある。だけど、もし、停電が1日中、あるいは3日も続いたら・・・・新潟地震のときがそうだった。県境の山奥に暮らしたときも、雪で電線が切れて復旧まで3日間要した。数年前の吹雪の日、新潟市中が数時間停電になった。オール電化生活、どこに狂いが生じるか、この機会にチェックしてみようと思う。代替えがきかず、何が一番不自由だろう?