高田郁さんの「みをつくし料理帖シリーズ」にはまっている。
時代小説で、料理の解説書で人情物で・・・・。「八朔の雪」「花散らしの雨」「想い雲」「今朝の春」そして最新刊が「小夜しぐれ」。
読後感がいい。ほっこりとした気分になる。小説は図書館から借りると決めていたが、予約が大勢で、ついに5巻目の「小夜しぐれ」は購入してしまった。
何がいいのかなあ。主人公が美人でないところかなあ・・・・?
失明した知人にテープに吹き込んであげようかなあと思い始めている。
時代小説で、料理の解説書で人情物で・・・・。「八朔の雪」「花散らしの雨」「想い雲」「今朝の春」そして最新刊が「小夜しぐれ」。
読後感がいい。ほっこりとした気分になる。小説は図書館から借りると決めていたが、予約が大勢で、ついに5巻目の「小夜しぐれ」は購入してしまった。
何がいいのかなあ。主人公が美人でないところかなあ・・・・?
失明した知人にテープに吹き込んであげようかなあと思い始めている。