大きな作品に向かうときはアイディァスケッチをしたり、色見本を作ったりいろいろと準備をする。
それに比べて小品は、その日の気分で創る。イメージが次から次へと浮かぶときもあれば、何が作りたいのか分からないときさえある。
先日来、まず小さな籠というか小物入れを先に幾つか作ってみる。
それをジッと眺めて、湧いたイメージを形にしていくおもしろさを知った。
流行風に言うと、マイブームである。
それほど、斬新なものはできず 似たようなものになるけれど、それもまた楽しい。
そこで、今日の作品。もちろん焼成まえ。
どれ、これから一仕事
ニャ~~~オン。どれどれ抱っこかい
バラのコサージュをつけて
ヨッコラショ。
これから素焼きをして、釉薬をかけてできあがるまでまだまだ・・・・・
どんな風に焼き上がるのか楽しみだ。
それに比べて小品は、その日の気分で創る。イメージが次から次へと浮かぶときもあれば、何が作りたいのか分からないときさえある。
先日来、まず小さな籠というか小物入れを先に幾つか作ってみる。
それをジッと眺めて、湧いたイメージを形にしていくおもしろさを知った。
流行風に言うと、マイブームである。
それほど、斬新なものはできず 似たようなものになるけれど、それもまた楽しい。
そこで、今日の作品。もちろん焼成まえ。
どれ、これから一仕事

ニャ~~~オン。どれどれ抱っこかい

バラのコサージュをつけて

ヨッコラショ。

これから素焼きをして、釉薬をかけてできあがるまでまだまだ・・・・・
どんな風に焼き上がるのか楽しみだ。
今回は製作途中のものをご紹介します。
素焼きが終わって、これから白マットをかけるところです。
A
B
C
紫色になっているところは、マット釉をかけたくないところに塗ったものです。
主に素肌のところがそれにあたります。
ちょっとグロテスクでもありますが、紫色の肌も斬新でおもしろいなあといつも思っています。
本焼きすると紫色が消え、赤土の素焼き風の小麦色の肌になります。
完成したらアップしますので比較してみてください。
Aは、母へのメモ入れ。
Bは、妹の食後の薬入れ。包みから出した錠剤を入れておこうと思うのです。
Cは、歯磨きセット(歯ブラシ・歯磨き)入れなんかにどうかなと。
まずは、火の神様のお力で完成させていただかなくては。
素焼きが終わって、これから白マットをかけるところです。
A



紫色になっているところは、マット釉をかけたくないところに塗ったものです。
主に素肌のところがそれにあたります。
ちょっとグロテスクでもありますが、紫色の肌も斬新でおもしろいなあといつも思っています。
本焼きすると紫色が消え、赤土の素焼き風の小麦色の肌になります。
完成したらアップしますので比較してみてください。
Aは、母へのメモ入れ。
Bは、妹の食後の薬入れ。包みから出した錠剤を入れておこうと思うのです。
Cは、歯磨きセット(歯ブラシ・歯磨き)入れなんかにどうかなと。
まずは、火の神様のお力で完成させていただかなくては。