今日から夏休みだよ

夏休み～～～～～
・・・らしくないのよね
この涼しさだもの

子どもの会話
（ヒ）「７月中に宿題すませる～～～～」
（ア）「それ意味ないでぇ～」
（サ）「夏休みの終わりになったら忘れてるで」

なのに
やっぱり「やってしまう～」勢いで宿題をはじめた（ヒ）ちゃん
小学校はそれでもクリアしたけれど中学ではそれはねぇ～～
しかも、休み明けの実力テスト前にもう一度復習することに
それはそれでいいけれど
意味あるのかなと

市内の蚊は強烈？？？

今日は梅雨らしくの予報だったが
薄日が差す程度だが雨もなく洗濯指数もそう悪くないんでは？

水曜は娘の高校の３者懇談だった
高校は大阪市内で、しかも駅から５分と交通の便がいい
それでも遅れてはいけないと早めに家を出る
１本早い急行に乗れ
学校に着いたら１５分前
まだ授業を終えたばかりの生徒が
各自思い思いに食堂に向かったり帰途に着こうとしていたり
各階の教室から外に出てきている真っ最中のよう
しばらく玄関前のアプローチにあるベンチで一休み
朝からは曇っていたがその頃には陽が出て結構暑い
それで木陰を選んだがそれが舞い違いだったよう
「蚊がいるな～あかまれちゃったかな～」と思っていたが
懇談やら帰りの電車で娘と話をしていたりと
すっかり忘れていた
で、かゆ～～～と見ないで何気に掻いてから
あっと気づいたときにはもうとき遅く・・・・

よくキャンプ場や山で虫にさされ化膿する私
掻かなければ治るものを痒さにまけてつい掻いてしまい
結果刺された周囲がカチコチに
今回もやぱり直径１５センチくらい赤く腫れてしまった
「お母さん、掻くからやん。虫に弱いなぁ～」
「・・・・」返す言葉もなく

「うん？」しかしなのである
学校で？しかも市内？なんでだ～～～
キャンプ場でも山でも川でもない
高速道路の走るような街中の蚊がこれほど強烈だとは
そう言えば、娘が入学した手の頃
学校で蚊に刺されたと痒がっていたっけ
そんなこと忘れてたし・・・
殺虫剤や消毒の薬に対抗した蚊なのかも～～～
・・・こわぁ～～～

副腎皮質のホルモン剤入りの軟膏を塗りようよう治まってきた
やれやれ
このところ、風邪をひくやら指を切るやら蚊に刺されて腫れるやら
これで３回の受難か
これで終わりだということにしておこう　　ちゃんちゃん

今日はお天気～

昨日の午後から青空の大阪
陽がさすとやぱり暑い～
それでも室内はまだ扇風機すら要らないほど涼しい
７月なのに
これが、梅雨明けと同時に
毎日カンカン照り＆熱帯夜になるのかと思うとぞ～～っとする
とくに今年は暑いとか

明日はまたお天気が下りだというので
布団を干し洗濯機を２回まわし墓参りをして・・・

昨日おとといと長男が
「授業終わったから今日は行かんでええねん」と家に居た
居たからといって別段何をするわけでもないが
やっぱり朝のこの時間は一人がホッとする
昼過ぎには中学校の息子が帰ってくるが
昼からはまた部活だろう

ひとときの　心やすらぎ　せみの声
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　駄句　ゆゆ

まだ梅雨の明けぬ大阪です

昨日は昼前からお天気が回復し
今日も？と思いきや
夜中から再びの雨
今回の地震の被災地でも雨のよう
季節はいいものの、この雨早く止んで青空になってほしいです

今日は昼１番で
娘の高校の３者懇談
その段取りで、洗濯・掃除を済ませ
夕飯にカレーを・・と思い
１瞬の油断で・・指先を切っちゃいました～
大して切ってはいないのに血で傷口が見えない
「あ」
包丁に指の皮のかけら・・・（きゃぁ～～）
と思ったが、傷口の早く治る方法その一
皮が残ってたら消毒して傷口にくっつける・・・なのです
嫌だとかこわいとか（大げさですが）
言ってられなくて、早く治るほうがいいに決まってるし
きゃぁ～～と思いつつ
洗って消毒して傷口に貼り付ける～～？？
止血のため指で押さえていたのを離した途端に血があふれ
かまわず皮をここらへん？？？というあたりにくつけて
絆創膏できつめに巻き
やれやれ、後は化膿しないように気をつけるだけ

処置を終えてほっとする
油断大敵！！！
たとえ指先でも怪我して使えないと不自由なのよね
こんなとき五体満足なことのありがたさが身にしみる
気をつけなくっちゃぁ～

それにしても
最近、ばらばら死体とかニュースにあるけれど
たったこれだけちょん切っただけでいや～～な気分なのに
まして人間の腕や足なんかを切断するなんて
やっぱり正気の沙汰ではない

雨があがり・・・

のち

昨日は新潟地方の地震のニュースでびっくり
3年前に新潟中越地震があったばかりなのに

都市部の直下型でなかったので
幸い災害の規模は阪神大震災にくらべ小さいかもしれないが
倒壊した家屋３００戸以上
死傷者１０００人近く・・・
被災された方の一刻も早い救援と復興を心からお祈りいたします