開店早々 V-TWINとは、明らかに違がう
なんとも懐かしい エキゾーストノートが・・・
表に行ってみれば やっぱ 『 MACH 』
正式には、500SS MACH- (H-1)
コイツは、初期型 1969年発売
その昔の 言い方は 『 じゃじゃ馬 マッハ ! 』
十代頃 乗り回してたから すぐに分かったのだ。
排気音だけで・・・・・(超 新鮮)
まだアナログっぽいが、点火システムも最新でした。(当時)
見てのとおり コンディションは最高で、オレの乗ってた赤い奴とは
桁違いに キレイ ( へたな HARLEY より間違いなく高価です。)
ほんでこの赤い『 おっちょこちょい 』は、彼女も呆れる・・・
栃木の『 DAY ANGELS 大森 』(弟分です)
何故!?いきなり登場ってことになったのは、CUSTOM SHOW に出展で
高速激走中・・思い出した悪夢『シート持って来んの忘れちゃって・・』
でえ また栃木まで取りに戻る途中 チョイ TASTE へ ・・(流石です)
シート やっぱり無いし・・・・・・(大怖)
彼女は 『プンプン』(そりゃそうでしょう)(納得)
SHOW会場でのブース展示より この方が芸術的にハマってます。(笑)
なんか 生活してるって感じ・・・Chopper が・・・・(笑顔)
暑い中 東名で静岡にでも行ってこようかと高速にのった途端『大渋滞』
諦めて TASTE に寄って そのまま車検ってことで お預かり
オーナーの Oくん 『連休ナメテましたよ・・・とほほ』だって ハハ
この現車『 XR-750 ダートラカスタム 』TASTE のサイトでも
紹介してるのですが、本当によく問い合わせがあるモデルです。
定番のオレンジじゃなく ブラックが新鮮に見えるのでしょう。(多分)
番外編
この数日 TASTE 本店の作業スペースのレイアウトとお掃除にハマってます。
そん時 見つかったのがコレ 『 EP レコード 』達 ♪
この子達は少々 曰くがありまして・・・さすがに 時効でしょうから言いますと
高一ん頃 悪友がちょいちょい ” 万◯き ” しては、持って来て頂いて・・・
悪友が言うには・・ 『 LP はやりにくい・・・』と (納得)
オレ的には、アットランダムに届けてくれる” 知らないヒット曲”が 新鮮で
プレイヤーの針を落とすのが 楽しみだった。(レコード店の方 ゴメン・・)
悪友は、ナニが何だか分からず 無作為に失敬してて ほとんどが歌謡曲に演歌で
『 ROCK 』ぽいモノをオレんとこに選んでもって来てくれてたみたい・・
その中の一枚が、オレの人生を変えてしまうことに・・・
『 JEFF BECK の 哀しみの恋人達 』( CAUSE WEVE ENDED AS LOVERS )
これが ヤバかった・・・GUITARが本当に『 咽び 泣いて』いる。
その 音色の活かし方 殺し方の表現が、もの凄くて鳥肌が立ち 気がつけば
涙も出ていた。 何十年もGUITAR 弾いてるけど 未だにこれは無理と言うか
足元にも及ばない・・・レコーディングの頃の BECKは、多分 25~6歳・・
時々 クルマで聞き入ってるけど 果てしなく繊細で その技術と
豊かな表現力のセンスは、今でも 弾けないし頭が下がる・・・・
ここで得た感覚が、 今の仕事に影響してるのは間違いない 。
こん時の オリビア ハッセー ( Olivia Hussey )綺麗かった~~~~あ
(このように 手と手を合わせたかった当時若者 今” おっちゃん ”
沢山居るんやろうな~あ)へへ
AKIRA
なんとも懐かしい エキゾーストノートが・・・
表に行ってみれば やっぱ 『 MACH 』
正式には、500SS MACH- (H-1)
コイツは、初期型 1969年発売
その昔の 言い方は 『 じゃじゃ馬 マッハ ! 』
十代頃 乗り回してたから すぐに分かったのだ。
排気音だけで・・・・・(超 新鮮)
まだアナログっぽいが、点火システムも最新でした。(当時)
見てのとおり コンディションは最高で、オレの乗ってた赤い奴とは
桁違いに キレイ ( へたな HARLEY より間違いなく高価です。)
ほんでこの赤い『 おっちょこちょい 』は、彼女も呆れる・・・
栃木の『 DAY ANGELS 大森 』(弟分です)
何故!?いきなり登場ってことになったのは、CUSTOM SHOW に出展で
高速激走中・・思い出した悪夢『シート持って来んの忘れちゃって・・』
でえ また栃木まで取りに戻る途中 チョイ TASTE へ ・・(流石です)
シート やっぱり無いし・・・・・・(大怖)
彼女は 『プンプン』(そりゃそうでしょう)(納得)
SHOW会場でのブース展示より この方が芸術的にハマってます。(笑)
なんか 生活してるって感じ・・・Chopper が・・・・(笑顔)
暑い中 東名で静岡にでも行ってこようかと高速にのった途端『大渋滞』
諦めて TASTE に寄って そのまま車検ってことで お預かり
オーナーの Oくん 『連休ナメテましたよ・・・とほほ』だって ハハ
この現車『 XR-750 ダートラカスタム 』TASTE のサイトでも
紹介してるのですが、本当によく問い合わせがあるモデルです。
定番のオレンジじゃなく ブラックが新鮮に見えるのでしょう。(多分)
番外編
この数日 TASTE 本店の作業スペースのレイアウトとお掃除にハマってます。
そん時 見つかったのがコレ 『 EP レコード 』達 ♪
この子達は少々 曰くがありまして・・・さすがに 時効でしょうから言いますと
高一ん頃 悪友がちょいちょい ” 万◯き ” しては、持って来て頂いて・・・
悪友が言うには・・ 『 LP はやりにくい・・・』と (納得)
オレ的には、アットランダムに届けてくれる” 知らないヒット曲”が 新鮮で
プレイヤーの針を落とすのが 楽しみだった。(レコード店の方 ゴメン・・)
悪友は、ナニが何だか分からず 無作為に失敬してて ほとんどが歌謡曲に演歌で
『 ROCK 』ぽいモノをオレんとこに選んでもって来てくれてたみたい・・
その中の一枚が、オレの人生を変えてしまうことに・・・
『 JEFF BECK の 哀しみの恋人達 』( CAUSE WEVE ENDED AS LOVERS )
これが ヤバかった・・・GUITARが本当に『 咽び 泣いて』いる。
その 音色の活かし方 殺し方の表現が、もの凄くて鳥肌が立ち 気がつけば
涙も出ていた。 何十年もGUITAR 弾いてるけど 未だにこれは無理と言うか
足元にも及ばない・・・レコーディングの頃の BECKは、多分 25~6歳・・
時々 クルマで聞き入ってるけど 果てしなく繊細で その技術と
豊かな表現力のセンスは、今でも 弾けないし頭が下がる・・・・
ここで得た感覚が、 今の仕事に影響してるのは間違いない 。
こん時の オリビア ハッセー ( Olivia Hussey )綺麗かった~~~~あ
(このように 手と手を合わせたかった当時若者 今” おっちゃん ”
沢山居るんやろうな~あ)へへ
AKIRA