この ARLEN NESS の THE ROCKET TANK が、付いてた
XL 1958 の 一見 ポンコツ ベース車両をゲットした時
『とうとう ” ロケットタンク” 手に入れたぜ!』と 心んなかで叫んだ。
作れないモノでもないけれど 雑誌で見ていた 『本物』ってことが
嬉しく思えてたんだね 。
タンク キャップの位置こそ 違えど・・正に『本物』
アメリカは、こんな CUSTOM BIKE が 自由に公道を走れるんだと
当時は、果てしなく憧れてた。 だからオレにとって DIGGER 製作は
必ず 超えなければならない ハードルでもあった。
でえ~コツコツと数年かけて パーツを集め 影響されたそのモノを素直にトライ
ギターで 名曲を しっかりとコピーすんのと同じことで ある意味とても大切!
モノに出来ないうちに 適当にアレンジして『俺的に・・』って 逃げる奴居るよね
物事すべてに 影響されるのは 恥ずかしいことでは無いはず
先人( NESS )に習って 今があるから・・
めったに見れない ♡裏画像♡です。
チョイ見せ
売って無いモノは 『作る』 魅力あるモノを『作る』
頭で描いたものを『実際にカタチに・・・』
『ほらっ 良いでしょ』って言えるのは勿論・・” 感動 ” してもらうぐらい
姫PAN のミッション・・今の今までイジってました。
磨けば ロータリートップもメカメカしく 見えて『グッと』きます。
3時半か・・・寝よっ zzz
AKIRA