V-ROD のイケイケ・カスタムは、ご存知の様にユーロスタイルが主流
俺はと言うと本来の長所を活かし 手数少なく新たな世界観を表現したかった。
カタチになれば 普通に見えてしまう程 全体のバランスに気を使ってのアプローチ
気をてらって 誇示すること無くが、ハードルを上げるから楽しくなる。
V-ROD Custom の あらゆるアプローチが終わったであろうタイミングで
TASTE らしさの 挑戦でもあるから気合いも入る。(チョイ 大袈裟)へへ
往年のレーシングカー的な ア・シンメトリーをデザインに取り入れた
シートカウルも新鮮でしょ! 最終的には、この☆キラビやかさ☆を殺し
” ウェザリング フィニッシュ ” で決め込むから 俺的にも楽しみなのです。
T-2 では、リペア+追加 ピンストライプで仕上げた タンクの立て付け他
細部のセットアップに励んでます。
K 嶋 さんの ☆ TC FLSTS 改 ラグジュアリー チョッパー☆
気合い入ってるもんな~あ! (ご本人は 尚更・・)(笑顔)
V-ROD ネタでチョイ 真面目臭かったので 本来の『昭和の雄叫び』に戻そう。
ってことで 昨夜の続 番外編
『おっさん とうとう血迷ったか!?』とお思いの方へ・・・・
Facehugger ですよ! 映画 エイリアン に出てた奴です。
デザインした超才能のある人物 は『 H・R・Giger 』
正確には ハンス・ルドルフ・ギーガー 1940年生まれのスイス人
画家で工業デザイナー故 機能美!?を追求したことが良く理解できます。
お正月も近いもんで 『 熊手 』を イメージしてみました。ハハ
最初に『マジか!?』っと思った貴方 アナタが ” スケベ ” なのです。
しかしま~あ 凄いデザインですネ!(一流は違うな 頭が下がる)(マジ)
AKIRA