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Might and Magic VIII 冒険記 その11

2011年06月17日 01時08分09秒 | Might and Magic VIII
 乗り物を調べてみると、今日は水曜日なので馬は運休なのですが、シャドースパイア行きの船が出ていました。じゃあシャドースパイアへ行きましょうかと思ったのですが、船で移動すると6日もかかってしまいます。シャドースパイは隣のエリアなので、徒歩なら5日。歩いた方が早いじゃん。何のための船なんだろう?
 そんなわけで歩いていこうかと思いましたが、よく調べてみたら、翌日木曜日にはシャドースパイア行きの馬が出ていました。所要日数は2日なので、1日待ってもこっちの方が早いですね。ますます船の存在価値がありません。

 1日ぼんやり過ごすののもなんなので、バウンティーハンターギルドに行ってみたら、今月の賞金首はラットマン。こいつなら、密輸団のアジトに行けばいんですけど……。でも、まあ、一応、今あそことは友好的な関係を築いていますので、それはやめておきましょうか。イーヴの礼拝堂かダイアウルフの巣にいるヤツなら倒しても構わないかと思いましたが、まだ敵は再配置されておらず、誰もいませんでした。ちぇ。ま、どうせ賞金額800ゴールドの小物だから、別にいいですけどね。



 1日待って、木曜日。馬でシャドースパイアへと移動。ここはネクロマンサーとヴァンパイアたちが住まう、アンデッドの街です。空は曇って霞に覆われ、大地は灰のように色彩を失い、全体的に暗い雰囲気が漂っています。

 まずはエリア南部に広がっている街の探索から。

 ベトリヌス・テイルシャイアというリッチから、ネクロマンサーからリッチへのランクアップクエストを受けます。
 クエストの内容は<ケールの失われし書>というアイテムを探してこいというものです。ケールの書には、ケールの塔が波の下に沈んでしまって以来ずっと隠されてきた、妖術の秘儀が記されているらしいのです。ケールとその力はよほど忌まわしい存在だったのか、ケールの塔が沈んだときには、ダガーワンド諸島のリザードマンたちがそれを祝って祭りを開催したほどだったとか。どれだけ嬉しかったんだろう?
 で、リザードマンたちが喜んだというのに何なんですけど、例の精霊界への門の出現に伴う火山活動の活発化により、ケールの塔も再び発見されるかもしれないとのことです。となると、ケールの塔はダガーワンド諸島にあるんですかね。ダガーワンドは歩いて行ける範囲内しか探索できておらず、エリア南東方面は未探索になっているのですが、ウォーターウォーキングの呪文を使えるようになったので、探索できるエリアは広がったはずです。折を見て、また訪れることにしましょうか。
 また、リッチにランクアップするためには、ネクロマンサー1人につきひとつずつ、<リッチの壷>というアイテムが必要になるそうです。<リッチの壷>は、狂えるネクロマンサー・ザンソラがたくさん持っているので、ひとつくらいは売ってくれるだろうとのことです。まあ、もし売ってくれないのなら力ずくで奪い取るしかないわけで、おそらくそういう展開になるんでしょうけどね。

 ラシーンというヴァンパイアから、コルブを連れ戻してもらいたいというクエストを受けます。
 コルブとは、あらゆるヴァンパイアの中でも最強の男でした。しかし100年以上も昔に、コルブはヴァンパイアでありながら、なんと神への信仰に目覚めてしまったのです。そのために食料を得ることにも罪悪感を覚え、ついに自分の生存のために人を殺すことができなくなってしまいました。なので彼は、ラヴィッジローミングに<コルブの地下聖堂>という建物を建設してそこに移住し、その後、何の音沙汰もないそうです。
 一番良いのは、コルブを連れ戻すこと。しかし、もしコルブが既に消滅してしまっていたなら、コルブを復活させてでも知恵を得たいので、その遺体と石棺を持ち帰えってきて欲しいそうです。なんか、価値観違うなぁ。
 で、今回の冒険記ではほとんど割愛しているのですが、世界各地でキアトレン・ヴェニティウスの日誌をみつけることができます。その内容は、あちらこちらで迫害されながらも、安住の地を求めて大陸をさまようというもの。名前は違いますけど、この日誌ってコルブのことなんじゃないかなぁ。

 ハリエンというヴァンパイアから、これまたコルブ関係のクエストを受けます。コルブはノスフェラトゥ(ヴァンパイアのランクアップ版ですね)に永遠の安らぎ(死のこと?)を与える方法を探していたのですが、シャドースパイアのヴァンパイの中にコルブを復活させて、この永遠の安らぎを蘇らせようとしている者がいるそうなのです。それを阻止するために、シャドースパイにあるヴァンパイの地下墳墓に隠されている<墓土の小びん>というアイテムを持ってきて欲しいとのことです。この小びんを使うことでコルブを蘇らせることができるそうなので、ハリエンたちが先に入手して、隠すなり処分するなりしようという魂胆なんでしょうね。
 コルブを蘇らせようとしているのは、明からにラシーンですね。ラシーンとハリエンが争うのはまあ勝手にしてくれればいいのですが、クエスト的にはどうなんだろう? 普通に両方の願いをかなえちゃっていいのかな? 別に<竜殺しの花>みたいに、同じアイテムを奪い合うわけでもありませんしね。

 べネファイスというヴァンパイアから、<イゼルディアのからくり箱>を持ってきて欲しいと依頼されます。その箱は呪われていて、持ち主を徐々に狂わせるという噂もあるのですが、ベネファイスの研究によれば呪われているなんてことはなくて、むしろジャデイム最高のゲームだと言うのです。それはもう、アーコメイジなんか足元にも及ばないほどのものなのだとか。
 イゼルディアのからくり箱の最後の持ち主は、「シャドースパイアの狂えるネクロマンサー」という異名もつ、ザンソラです。またザンソラですか。

 タンティリオンから、<滅びの骨>という強力なアーティファクトを持ってきて欲しいというクエストも受けます。シャドースパイアは、アイテム持ってこい系のクエストが多いなぁ。
 かつてゼカリアというネクロマンサーが、アンデッドの軍勢を駆使して、ジャデイム全土を掌握しました。しかしゼカリアに対抗するため、太陽の神殿が全てのクレリックの力を結集して、<ソルクリスト>という剣を鍛え、ゼカリアに決戦を挑みました。数年に及ぶ戦争の末、ついに太陽の神殿はシャドースパイアまで押し寄せます。そしてついに、雌雄を決するべく、太陽の神殿の大司祭とゼカリアは一騎討ちに及んだのです。大司祭はゼカリアの左腕を根元から断ち切り、剣の力でゼカリアを絶命させます。しかし同時に、ゼカリアが最後に放った呪文も大司祭の心臓を撃ち抜き、その息の根を止めたのでした。
 戦後のどさくさの中で<ソルクリスト>はいずこかへ失われてしまい、ゼカリアの腕もまた行方不明となりました。しかしゼカリアの腕の骨には闇の力が染み込んでおり、そのためにその骨は<滅びの骨>と呼ばれるようになったのだそうです。
 で、実は<滅びの骨>は、レイベンショアのダイアウルフの巣で発見済みなんですよね。何でそんなところにあったのかは不明ですが、このクエストはさくっと達成です。めでたし、めでたし。

 純粋なる知性のポーションの材料を集めてくるというクエストも受けます。ま、受けただけですが。



 ナサニエル・ロバーツとういネクロマンサーが仲間になってくれると申し出てきました。一旦セーブして、今いるネクロマンサー、デヴリン・アルカナスと能力を比較してみます。
 レベルは共に15。ただし、アルカナスはレベルアップを止めていただけですので、経験値はアルカナスの方が上です。能力値は、多少の上下はありますが、ほぼ同じくらい。





 最大の違いはスキルで、既に得ている技能レベルも、未使用の技能ポイントも、明からにロバーツの方が上です。地と闇については、既に達人にもなっていますしね。これ、なんでこんなに差があるんだろう? 15レベルで到達できる技能じゃないですよね。アルカナスもレベルアップさせたらこれくらいにはなるかもしれませんが、金がかかるのと、今後の伸びしろを考えれば、ロバーツの方が良いかもしれません。
 これまでアルカナスには散々世話になってきましたが、ワンランク上の冒険者が出たらそちらを起用するという方針もありますので、ここでロバーツと入れ替えることにします。

 また、15レベルのヴァンパイア、ゲスリック・メルクトゥラも仲間に加わってくれる模様です。





 こちらもエルスベス・ラメンティアと能力の比較をしてみたのですが、こちらは能力値などはほぼ同等ですが、スキルはちょっと微妙ですね。なにより、回復要員として重要な肉体魔法のスキルを持っていないのがつらいところです。
 ヴァンパイア枠に付いては、メルクトゥラはやめておいて、ラメンティアを続投させることにします。今後メンバー交代があるかどうかは、ちょっとわかりませんね。普通にプレイしていたら、現行メンバーより強い人が途中加入してくる可能性は低いような気がしてきました。



 地中に隠された財宝を見つける呪文を研究しているという、ヨール・ウォーグリーンという名のヴァンパイアがいました。この呪文が完成したら、ドラゴンに乗って、海賊スタンレーの宝が埋められているという噂があるラヴィッジローミングの荒野に行くのだとか。なんかロマンがあってかっこいいな、それ。
 まあ、呪文が完成するかどうかはちょっと怪しい気がしますけど、スタンレーの宝っていうのには興味がありますね。ラヴィッジローミングの荒野に隠されているらしいので、機会があったら探してみることにしましょう。

 鉱石から武器、防具、アイテムを製造してくれる人もいました。アルヴァーにも同様の職人はいましたが、何か違いはあるんですかね? 作る武器の強さが違うとか、種類が違うとか。まあ、どうせアイテムを作ってもらってもほとんどは売り払っちゃうだけですので、さほど気にする必要もなさそうですけどね。

 1500ゴールドで海賊のお守りを売り、ジャデイムのマーマーウッドを買ってくれる人と、5000ゴールドで海の銀の塵を売り、粉にしたワイヴァーンの角を買ってくれる人がいました。幾らで買い取ってくれるのかがわからないと、ちょっとトレードしにくいですね。こういった交易品について、どこで幾らで購入できて、どこで幾らで売却できるのか、ちゃんと調べておかないといけませんね。

 宿屋でアーコメイジをプレイ。資源が多目の設定になっているので、派手な展開になりますね。



 シャドースパイアの街を一巡しましたので、エリア南東部の山の上にある、ネクロマンサーギルドを訪問します。



 建物の中は結構広くて、大勢のネクロマンサーがうろうろしています。部屋もたくさんありますが、ほとんどは衛兵が入れてくれませんでした。まあ、狭くてさまようことすらできなかった太陽の神殿よりはずっとマシですね。いずれ力ずくででも入れてもらうことにしましょうか。

 ネクロマンサーギルドには2本の尖塔が突き出しています。そのうちの片方をエレベータで上っていくと、玉座の間がありました。そしてそこにいたのは、サンドロとザントの2人です。



 あ、このサンドロは、Heroes of Might and Magic III の拡張パック「Shadow of Death」で猛威を振るっていた、あのSandro ですね。「Shadow of Death」のラストではFinneas に嵌められて投獄されていたはずですが、どうにか脱出してジャデイムに渡り、ネクロマンサーのボスに納まったようですね。ザントってのはヴァンパイアっぽいですけど、どういう人物なのかはまだわかりません。

 とりあえずクエスト――、という話にはならず、今はまだ、ちょっと話を聞く程度。話に出たのは、ダイソン・リランドという人物のことです。ダイソン・リランドは元々太陽の神殿から送り込まれたスパイだったのですが、あっさりと見破られ、今ではネクロマンサーギルドの逆スパイとして働いているそうです。ダイソン・リランドの本心が太陽の神殿とネクロマンサーギルドのどちらにあるのかはわかりませんが、サンドロもその辺りは承知の上で、いつ裏切られるかわからないけど、利用するだけ利用してやるというつもりのようです。

 もう片方の塔へ行ってみると、そこには噂のダイソン・リランドの部屋がありました。



 ダイソン・リランドに、ネクロマンサーギルドと太陽の神殿について話を聞いてみます。
 若いころのダイソン・リランドは、善なる使命感に燃えて光の教団の一員となることに憧れ、太陽の神殿の門を叩きました。しかし太陽の神殿の中に入ってみると、その希望は失望へと変わります。教団員たちは高潔なる正義の美名の陰で、貪欲と自堕落という最悪の罪を犯していたのです。
 その一方で、ネクロマンサーに対しても、嫌悪感を抱いているようです。知識の探求者といえば聞こえはいいけれど、結局は自分のことが一番の人たちですからね。死の魔術師どもは生ける汚物で、おぞましいヘドロの生まれ変わりだとまで言い放ちます。今はネクロマンサーギルドに協力していますが、それも全ては身の安全をはかるためであり、内心は嫌悪感で満ち溢れているのです。
 結局、太陽の神殿もネクロマンサーギルドも、彼の価値観には合わなかったというわけですね。それなら、と、ダイソン・リランドに一緒に来ないかと誘いをかけてみますが、復讐に燃えている彼は、太陽の神殿でもネクロマンサーギルドでもどっちでもいいから、何かしら復讐できる機会があるのなら同行しようと言ってきました。
 まあ、言ってることはそれなりに立派なんですけど、結局は強い者に抗えず、状況に流されているだけのような……。今のところ復讐するネタはないのでダイソン・リランドとはさようならなのですが、近いうちに彼に活躍してもらう機会が訪れることでしょう。



 それではエリア内の探索を開始しましょうか。
 まずはエリア東部へ。この辺りにはスケルトンボウマンやスケルトンハンターなんかがいます。飛び道具使いではありますが、Might and Magic におけるスケルトンは雑魚なので、何も考えずに戦ってもバリバリ倒していくことができます。

 東部の丘の上に、ヴァンパイアの地下墓地がありました。中に入ってみると、当たり前ですがヴァンパイアの集団がいます。



 墓地なんだから、おとなしく眠っていればいいのに……。
 入ってすぐに登場したグレーターヴァンパイアが強そうなのに加え、何か特殊攻撃をしてきそうな雰囲気もあるので、今は本格的な戦闘には突入せず、撤退することにします。

 ヴァンパイアの地下墓地のさらに東には、オベリスクがありましたので、とりあえず接触。近くには宝箱とか、ウォーターレジスタンスの台座とかもあります。
 あと、このエリアには、あちらこちらにルーン柱というものがあるんですけど、これ、何なんだろ?







 あまり詳しくないのですが、wikipedia で調べ限りでは、アングロサクソンルーンというものみたいですけどね。それぞれ書いてある文字を無理やり読んでみると、yhtkpo、kot、rp(?)と読めるような気がしますが、やっぱり意味不明ですね。

 それから、北東の隅にも洞窟のようなものがあるのですが、切り立った崖の上なので行くことができませんでした。



 ジャンプの魔法があれば行けたかもしれないのですが、今は誰も使えないので不可能です。デヴリン・アルカナスだったらジャンプが使えたのになぁ。パーティーから外すの、ちょっと早まっちゃったかなぁ。

 エリア北部をうろついているのはヴァンパイア。ヴァンパイアの地下墓地からは逃げ出してしまいましたが、屋外なら広いので戦いやすいかと思い、試しに戦ってみます。
 ヴァンパイアシリーズも飛び道具を使うのですが、一番強いグレーターヴァンパイアロードだけは接近戦オンリー。これなら頑張ればなんとかなりそうです。しかし、接近戦でもいけるかと思い直接殴っていたら、多分グレーターヴァンパイアだと思うのですが、即死攻撃を喰らってしまいました。やっぱりこういう特殊能力持ちだったかー。まあ、それならそれでやりようはあるので、絶望感はそれほどありませんけどね。
 一旦街に戻って、死亡したポゾを復活させます。シャドースパイアにある神殿で死亡を治すとゾンビ化するしちゃうかもしれないと心配しましたが、そんなことはありませんでした。良かった。



 一旦街に戻ったので、今度は西から北西部を目指して進んでいきます。

 スケルトンやヴァンパイアはどんどん撃破することができます。しかし、さらにすすんでいくと、スケルトンドラゴンの集団がいました。さすがにこいつらはまだ無理ですわー。

 スケルトンドラゴンは無視してエリアを駆け抜け、北西部で運のチャレンジを発見します。しかし、全員敗退。ちぇ。

 エリア北西部に巨大な建物を発見。ここは、狂えるネクロマンサーの研究所です。クエスト関係で話しに出た、ザンソラのいるところですね。
 ちょっと入ってみましたが、出迎えてくれたのはネクロマンサーとスケルトンドラゴンです。



 無理無理無理無理。



 エリアの探索は大体済みましたのでそろそろ次のエリアに行こうかと思い、馬と船の運行表を調べてみたところ、月曜日にラヴィッジローミング行きの船が出るようです。しかし今日は日曜日なので、あと1日余裕があります。そこで屋外のスケルトンとヴァンパイアを一掃してから、ヴァンパイアの地下墓地に挑戦してみることにしました。

 一番厄介なのが入ってすぐの部屋にいるグレーターヴァンパイア。こいつはとにかくトキシッククラウドなどの強力な呪文をどかどかぶちこんで、即死攻撃を食らう前に最優先で撃破してしまいます。他の連中はまあ、がんばればなんとかなるくらいの相手ですので、がんばってなんとかします。
 とりあえず入り口付近にいるヴァンパイアはなぎ倒します。とはいえ、グレーターヴァンパイアは入り口のところにいる1匹だけではありませんので、グレーターヴァンパイアが出てくるたびに本気の全力攻撃をぶち込まなくてはなりません。ちょっと大変ですね。

 隠し通路を開けて地下へと降りていきます。地下は洞窟のようになっていますが、うろうろしているのはやはりヴァンパイアです。ヴァンパイア連中をごりごり倒して進んでいき、最奥部の祭壇へと到達します。
 祭壇でクエストアイテムである墳土の小びんを発見。しかしそのとき、祭壇へと至る通路の横の隠し扉から、大勢のヴァンパイアが登場し、帰り道に立ちふさがられてしまいました。こいつら、ウィザードアイで存在しているのはわかっていたのですが、結局、敢えて罠にはまるより他に方法がなかったんですよね。なんかくやしいなぁ、こういうの。
 袋小路に追い詰められた格好になったのでちょっとやばかったのですが、うまく敵の隙間を走り抜けて包囲網を突破。一旦態勢を整えてからじっくりと各個撃破して、ヴァンパイアの地下墓地にいたヴァンパイアを全滅させることができました。
 街に戻り、墳土の小びんをハリエンに渡し、クエスト達成です。

 そうこうしている間に時刻は00:00を過ぎ、月曜日となりました。宿屋でアーコメイジなんかをしながら夜明けを待ち、船に乗ってラヴィッジローミングへと移動したところで、今回はここまで。



ポゾ 15レベル トロール
エルスベス・ラメンティア 15レベル ヴァンパイア
エイリアス 15レベル ミノタウロス
ロハニ・オスクルトン 7レベル ダークエルフ
ナサニエル・ロバーツ 15レベル ネクロマンサー



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