創土社から復刊された、鈴木直人著のゲームブック「悪魔に魅せられし者」を購入しました。
しかし、復刊決定以降それなりに期待している風のことを書いてきましたが、実際に購入してみるとあんまり食指が動かなかったりしています。「サソリ沼の迷路」をプレイして改めて感じたことなのですが、私はどうも双方向移動ができるゲームブックのことがあまり好きではないようなのです。
この後、双方向移動のゲームブックについてつらつら書き始めたのですが、長くなりそうなので、後日別記事でエントリーしようかと思います。
とはいえ、次にプレイするのはやっぱり「悪魔に魅せられし者」になるでしょう。さすがに他のに手を出す気にはなれません。まあ、これから少しずつプレイしていこうかと思います。
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