社会思想社・現代教養文庫から刊行されている、スティーブ・ジャクソン著のゲームブック「サソリ沼の迷路」をプレイしました。
三人の依頼者の一人、悪の魔法使いグリムズレイドの依頼を受けてみました。グリムズレイドの依頼は、サソリ沼に住み着いた<あるじ>たちの持つ護符を持ってくるというもの。途中でクモのあるじにやられ、川で溺れ、2回死亡しつつ、少なくとも三つと言われていた護符を二つしか集められないという中途半端な形での依頼達成となりました。
以前作成した地図があったため、かなりサクサク進めることができました。っていうか、依頼内容の性質もあるかもしれませんが、行くべきポイントがはっきりしていたので、メチャクチャ簡単でした。死んだんですけど。
作者が違うからということが大きいかもしれませんが、プレイ感覚が微妙に違いますね。とりあえず詳細な感想・分析は最後の依頼者であるプームチャッカーの依頼をこなしてから書こうかと思います。
プームチャッカーでリプレイを書こうかと思っていたのですが、「サソリ沼の迷路」は導入部が気に入らないことと、内部構造がかなり判明していることから、気が乗らなくて書かないかもしれません。
三人の依頼者の一人、悪の魔法使いグリムズレイドの依頼を受けてみました。グリムズレイドの依頼は、サソリ沼に住み着いた<あるじ>たちの持つ護符を持ってくるというもの。途中でクモのあるじにやられ、川で溺れ、2回死亡しつつ、少なくとも三つと言われていた護符を二つしか集められないという中途半端な形での依頼達成となりました。
以前作成した地図があったため、かなりサクサク進めることができました。っていうか、依頼内容の性質もあるかもしれませんが、行くべきポイントがはっきりしていたので、メチャクチャ簡単でした。死んだんですけど。
作者が違うからということが大きいかもしれませんが、プレイ感覚が微妙に違いますね。とりあえず詳細な感想・分析は最後の依頼者であるプームチャッカーの依頼をこなしてから書こうかと思います。
プームチャッカーでリプレイを書こうかと思っていたのですが、「サソリ沼の迷路」は導入部が気に入らないことと、内部構造がかなり判明していることから、気が乗らなくて書かないかもしれません。
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