サワディー(タイ語でこんにちはの意)。
タイ・インド一人旅の三日目(前半)です。
[初日はコチラ]
本日はアユタヤ遺跡の観光です。
時間がゆっくりあれば、アユタヤに泊まって、バイクなり自転車なりでゆっくり周るのもいいのですが、今回のタイ滞在は3泊4日なので、現地ツアーに申し込むことに。
今回利用したオームトラベル。500バーツで入場料と昼食込み。利用する車はハイエース。英語ガイド付き。
まずはワット・プー・カオ・トーンへ。
なんか塔がビミョーに傾いているような。
上からの景色。
二番目はワット・ローカヤースッター。
寝仏像。
足の裏。
後ろにあった塔。
三番目はワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
セイロン風の仏塔らしいです。
寝仏像もあります。
足の裏にお金を詰め込まれてました。
四番目はワット・マハータート。
有名なやつ。
建物は壊されてます。
仏像も頭を盗られています。
一旦昼食。
昼食後はウィハーン・プラ・モンコン・ボピットへ。
隣接するワット・プラ・シー・サンペット。
仏塔の中に横穴が。覗き込むとコウモリが飛んできました。
ワット・プラ・シー・サンペットへ入場するときに、入り口に数人のお土産を売ってるタイ人が座ってました。
で、その前を横切るときにいきなり、そのうちの一人が
タイ人:「アサハラショウコウ!」
自分「えっ!?」
まさかの一言に思わず振り向いてしまいました。
なんという日本人ホイホイ。
「コンニチハ」とか「ニホンジンデスカ?」とかなら(日本人以外の)外国人の振りをして無視できるのですが、いきなり浅原の名前出されたら、若い人は別にして、自分みたいなアラサー世代の日本人なら誰だって反応してしまいます。
しかも、その男の隣に座ってたタイ人は「のび太くん!」。
いや、意味わかんないから・・・
日本人とばれてしまった以上、怪しいタイ人のバ○アに、なんかコイン見せさせられて片言の日本語で「コレ本物?コレ本物?」って聞かれるし。
いや、知らねーよ
あげくに別のバ○アは、いきなり顔の前にデジカメ出してきて「オトコマエ!」とか言いながら人の顔を勝手に写真に取り出す始末。
うぁー、なんか後から売りつけられそうな雰囲気。
で、遺跡の観光を終え、再び入り口に戻ると案の定、さっきのバ○ァのグループが自分の顔写真をお皿につけて、記念にと売りつけだす始末。
自分の顔が載った皿で飯がうまく食えるほど、整った顔してねーよ!
あっ、一応補足しておくと、買うまで付きまとったりされることはなく、「No」って言えばすぐに諦めてくれますんで、そんな不快な思いをすることはないと思います。
いきなり写真撮られるのが不快って方もいるとは思いますが、まぁ、遊園地の絶叫マシーンとかの写真サービスの遺跡版と思えば。
三日目(後半)へ続く。
タイ・インド一人旅の三日目(前半)です。
[初日はコチラ]
本日はアユタヤ遺跡の観光です。
時間がゆっくりあれば、アユタヤに泊まって、バイクなり自転車なりでゆっくり周るのもいいのですが、今回のタイ滞在は3泊4日なので、現地ツアーに申し込むことに。
今回利用したオームトラベル。500バーツで入場料と昼食込み。利用する車はハイエース。英語ガイド付き。
まずはワット・プー・カオ・トーンへ。
なんか塔がビミョーに傾いているような。
上からの景色。
二番目はワット・ローカヤースッター。
寝仏像。
足の裏。
後ろにあった塔。
三番目はワット・ヤイ・チャイ・モンコン。
セイロン風の仏塔らしいです。
寝仏像もあります。
足の裏にお金を詰め込まれてました。
四番目はワット・マハータート。
有名なやつ。
建物は壊されてます。
仏像も頭を盗られています。
一旦昼食。
昼食後はウィハーン・プラ・モンコン・ボピットへ。
隣接するワット・プラ・シー・サンペット。
仏塔の中に横穴が。覗き込むとコウモリが飛んできました。
ワット・プラ・シー・サンペットへ入場するときに、入り口に数人のお土産を売ってるタイ人が座ってました。
で、その前を横切るときにいきなり、そのうちの一人が
タイ人:「アサハラショウコウ!」
自分「えっ!?」
まさかの一言に思わず振り向いてしまいました。
なんという日本人ホイホイ。
「コンニチハ」とか「ニホンジンデスカ?」とかなら(日本人以外の)外国人の振りをして無視できるのですが、いきなり浅原の名前出されたら、若い人は別にして、自分みたいなアラサー世代の日本人なら誰だって反応してしまいます。
しかも、その男の隣に座ってたタイ人は「のび太くん!」。
いや、意味わかんないから・・・
日本人とばれてしまった以上、怪しいタイ人のバ○アに、なんかコイン見せさせられて片言の日本語で「コレ本物?コレ本物?」って聞かれるし。
いや、知らねーよ
あげくに別のバ○アは、いきなり顔の前にデジカメ出してきて「オトコマエ!」とか言いながら人の顔を勝手に写真に取り出す始末。
うぁー、なんか後から売りつけられそうな雰囲気。
で、遺跡の観光を終え、再び入り口に戻ると案の定、さっきのバ○ァのグループが自分の顔写真をお皿につけて、記念にと売りつけだす始末。
自分の顔が載った皿で飯がうまく食えるほど、整った顔してねーよ!
あっ、一応補足しておくと、買うまで付きまとったりされることはなく、「No」って言えばすぐに諦めてくれますんで、そんな不快な思いをすることはないと思います。
いきなり写真撮られるのが不快って方もいるとは思いますが、まぁ、遊園地の絶叫マシーンとかの写真サービスの遺跡版と思えば。
三日目(後半)へ続く。
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