UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の十一日目(最終日)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
午前中の便で、上海虹橋国際空港から羽田に向けて出発。
中国東方航空の上海虹橋国際空港発、羽田行きはターミナル1を利用。
プライオリティパスではBusiness Class Lounge B11が使えます。
朝ごはん代わりに軽食。
というわけで、UAE・オマ . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の十日目です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
ドバイから昆明長水国際空港へ到着。
上海虹橋国際空港行きへ乗り継ぎます。
上海浦東国際空港へ乗り継ぎの人たちは、そのまま乗り継ぎ用のレーンに進みますが、上海虹橋国際空港への乗り継ぎは6時間近くもあるためか通常の入国ルートへ。
6時間あるといっても、昆明市内に用はないので空港 . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の九日目(後半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
[初日はコチラ]
UAE(アラブ首長国連邦)を跡にし、経由地の中国の昆明に向かいます。
ドバイ国際空港へ。
今回利用した中国東方航空はターミナル1を利用。
ターミナル1では、プライオリティパスで「Dubai International Business Class Lounge」が利 . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の九日目(前半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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本日はUAE滞在最終日。
22:40発の便で経由地の中国に向かいます。
飛行機の時間まで、かなりありますので、最後にシャルジャを半日ほど観光することに。
ドバイからシャルジャへはデイラ地区のアル・サブハ・バスステーションから行くことができます。
アブダビ同様、「地球の歩 . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の八日目(後半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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本日はドバイから日帰りでアブダビのシェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン・モスク観光。
2007年に完成した比較的新しいモスクです。
その大きさは世界最大級。
「地球の歩き方ドバイとアラビア半島の国々('13-'14)」によると世界で3番目だそうです . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の八日目(前半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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本日は、ドバイからアブダビに日帰り観光。
もちろん目的は、シェイク・ザイード・ビン・スルタン・アル・ナヒヤーン・モスク。
アブダビ行きのバスは、バールドバイ地区にあるアル・グバイバ・バスステーションから出ています。
「地球の歩き方ドバイとアラビア半島の国々('13-'1 . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の七日目(後半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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シェイク・サイードを跡にして、ドバイ・オールド・スークへ。
布地や絨毯を売る店が並びます。
他のスークとは違い、勝手にショールを被せてきたりと、客引きがうっとおしいです。
あと、「コンニチハ、オカチマチ!」
となぜかコンニチハとセットで御徒町と声をかけられます。
オ . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の七日目(前半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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本日はUAEのドバイ市内観光。まずはデイラ地区を観光します。
バニヤス・スクエア。
ゴールドスークへ。
その名の通り、金製品を扱ったお店が並ぶ市場です。
ただ、午前中ということもあり、ほとんどのお店が閉まっていました。
ヘリテージハウス。
ヘリテージ . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の六日目(後半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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ドバイに向かうために、昆明駅から昆明長水国際空港へ向かいます。
往路は空港から25元のエアポートバスに乗って昆明空港から昆明駅まで来ましたが、エアポートバスではなく路線バスの919路のバスでも空港と昆明駅間の移動ができるようです。料金は13元とエアポートバスの約半分。
乗 . . . 本文を読む
UAE・オマーン改め中国・UAE一人旅の六日目(前半)です。
改まった経緯は二日目(前半)の記事を参照。
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本日は昆明最終日、夕方の便でドバイに向かいます。
昼近くまでホテルでゆっくりして、少し街中を散歩して空港に向かいましたので、特にこれといった観光はしてません。
そんなわけで急遽3泊4日滞在することになった昆明ですが、本日で最後。
昆明名物の米線(ライスルードル)。
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