ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の十二日目(最終日)です。
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最後の経由地、ジャカルタを前日の21:25に出発し、朝の6:50に羽田へ到着。
無事に帰国です。
ただ、自宅に帰るためには羽田から伊丹まで移動する必要があるので、国内線へ乗り継ぎ。
無事に旅行を終えることができました。
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関空からタイ・バンコクまでのタイ . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の十一日目です。
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ドイツ・フランクフルトから経由地のタイ・バンコクに到着。
ただし、バンコクから日本へ向かうのではなく、赤道を超えてインドネシア・ジャカルタへ向かい、ジャカルタから羽田へ帰国します。
このあたりの経緯は準備編1を参照。
といっても、単にマイルでとれる特典航空券で安く帰国可能なルートがこのルートしかなかっただけですが。
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ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の十日目です。
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本日は、帰国のためドイツ・フランクフルトから経由地であるタイ・バンコクに向かいますが、14:45発ですので、午前中はフランクフルト市内観光。
宿泊していたユースホステル(DJH Youth Hostel Frankfurt)はバイキング形式の朝食付きなので、朝食を食べて出発。
駅から少し離れているので、フランクフル . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の九日目です。
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本日は、帰国の途に就くため、夕方の便で乗り継ぎ地のドイツ・フランクフルトへ向かいます。
搭乗まで、時間があるのでブカレストをもう少しだけ観光。
宿泊していたブカレスト・ノルド駅そばのホテル・サー・ガラ・デ・ノルド(Hotel Sir Gara de Nord)隣の食堂へ。
朝食を食べてチェックアウト。
バックパック . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の八日目(後半)です。
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旧市街で遅めのランチを食べて、引き続きブカレスト市内観光。
統一広場から地下鉄で一駅乗って、革命広場の南にあるUniversitate駅へ。
クレツレスク教会。
図書館。
旧共産党本部。
国立美術館(共和国宮殿)。
アテネ音楽堂。
再びノルド駅に戻ってルーマニア最後の夜ご飯。
九日目に . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の八日目(前半)です。
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夜行列車でモルドバの首都キシナウから、再びルーマニアの首都ブカレストへ戻ってきました。
ホテルで少し休憩して、本日はブカレスト市内観光。
まずは、ブカレスト観光のハイライト、国民の館へ。
ホテル近くのノルド駅から地下鉄で移動。
国民の館は、ルーマニアの指導者・故チャウシェスク同志が、ルーマニア国民のために . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の七日目(後半)です。
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朝食を食べてホテルへ戻り、チェックアウト。
本日はこのまま、キシナウ駅に向かい、ルーマニアの首都ブカレストへ夜行列車で戻ります。
宿泊していたザレアホテル(Zarea Hotel)からキシナウ駅までは4km強。
歩くと1時間程度ですが、キシナウ観光もかねて歩くことに。
解放広場。
聖ティロン大聖堂。
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ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の七日目(前半)です。
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モルドバの首都キシナウで宿泊していたザレアホテル(Zarea Hotel)。
トイレ・シャワー共有のシングルルームに宿泊していたのですが、部屋の内側から鍵をかける場合も、鍵を挿さないといけないタイプのドア。
しかも、廊下にも鍵があるため、廊下の鍵と部屋の鍵の2つがキーホルダーについていて、トイレに行く際にも、いち . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の六日目(後半)です。
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モルドバのキシナウからミニバスで沿ドニエストルに入国(沿ドニエストルへの行き方はコチラ)。
ミニバスの終点、ティラスポリ駅が観光の起点。
駅の両替所で沿ドニエストルの通貨、沿ドニエストル・ルーブル(PRB)に両替。
以前、ロシアに行った際に余ったルーブル(RUB)を両替。
450RUB(≒870円)が106 . . . 本文を読む
ルーマニア・モルドバ・沿ドニエストル一人旅の六日目(前半)です。
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本日はモルドバの首都・キシナウから沿ドニエストルの首都・ティラスポリを日帰り観光。
基本情報
沿ドニエストル・モルドバ共和国(英語名:Pridnestrovian Moldavian Republic :PMR)は、いわゆる未承認国家でモルドバから独立を宣言し、モルドバ東部を実効支配していますが、後ろ盾のロシ . . . 本文を読む