中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十日目(後半)です。
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水上集落を跡にし、オールドモスクへ向かいます。
ボート乗り場からヤヤサンSHHBコンプレックスを通ってオールドモスクへ。
オールドモスクに到着。
美しいモスクです。
正式名称は「スルタン・オマール・アリ・サイフディン・モスク」。
金持ち国家らしく、イタリア人建築家の設計で大理石や御影石、シャンデリ . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の十日目(前半)です。
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本日は、予定外の一泊をすることになったラブアン島からフェリー(高速船)でブルネイへ移動です。
宿をチェックアウトし、フェリー乗り場へ。
ブルネイまでの国際フェリーの運賃は35リンギット(≒1000円)。
ラブアン島発ブルネイ行きの時刻ですが
・9:00
・12:00
・13:30
・15:30
・16:00
が . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の九日目(後半)です。
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マレーシアのコタキナバルから船で3時間ちょいかけてマレーシア政府直轄のラブアン島に到着。
まずは宿探し。
「地球の歩き方'11-'12 マレーシア ブルネイ」にはラブアン島は1ページのみでホテル情報も欄外に2つだけ。
とりあえず港にパンフレットを置いていた安宿へ。
ラブアン島で一泊したJACK B.B.。 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の九日目(前半)です。
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本日はコタキナバルから船でラブアン島を経由し、ブルネイへ移動です。
というわけでホテルをチェックアウトし、ジェッセルトン・ポイント(ボート乗り場)へ。
コタキナバルからラブアン島まで3時間ちょい、ラブアン島からブルネイまで1時間くらいかかるようなので、午前中の便には乗りたいということで、朝8:30前にはチケッ . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の八日目(後半)です。
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コタキナバル観光も終え、再び町の中心部へ戻ってきました。
PENSONIC。
どうもマレーシアの有名な国産メーカーらしいですが、創業者は案の定、中華系の方。
ちょっと遅めのお昼ご飯を食べにアジアシティへ。
シーフードが美味しそうでしたが、お店のテーブルが中華風の丸テーブルだったので、一人で食べるのもちょっ . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の八日目(前半)です。
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本日はマレーシアで2番目に大きい都市で、サバ州の州都でもあるコタキナバルを観光。
宿泊しているA&J Budget Hotelの前にあるハンディクラフト・マーケット。
セントラルマーケット。
乾物がたくさん置いてありました。
コタキナバルは海に面しています。
町をぶらぶら。
サバ州観光局。 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の七日目(後半)です。
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この日は平成25年の1月1日新年だったわけですが、新聞等でも見られた方が居るかもしれませんが、香港で大規模な反政府デモが行われていました。
以下、翌日の日経新聞のサイトの記事より引用。
香港で大規模な反政府デモ 主催者発表で13万人
2013/1/2 12:02
【香港=川瀬憲司】香港の中心部で1日、大規 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の七日目(前半)です。
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本日は深センを離れ、香港経由でマレーシアのコタキナバルへ向かいます。
夜八時の便なので、それまでは香港観光。
ホテルをチェックアウトし、まずは香港へ向かいます。
二日連続の羅湖での出入境。
昨日は九龍側でしたので、本日は香港島側を観光。
HSBCのビル。
皇后像広場。
セント・ジョンズ教会。
. . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の六日目(後半)です。
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深センも特に観光することがなくなったので、深センから香港へ日帰り旅行へ。
というわけで、深セン地下鉄で羅湖駅へ。
羅湖の出入境ゲートで中国を出境し、特別行政区の香港へ入境。
左が中国本土、右が香港。
香港側の羅湖駅。
駅内の両替所で手元にあった100人民元を115香港ドルへ両替。
さっそく、券売機で香 . . . 本文を読む
中国・マレーシア・ブルネイ一人旅の六日目(前半)です。
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本日は、深セン市内中心部のホテルに移動します。
ただ、チェックインの時間はお昼ということもあり、観光をすることに。
深セン市内はそんなに観光スポットがないこともあり、深センからフェリーでマカオに移動することにしました。
宿泊していたGreen Oasis Hotel(南海之星酒店)の最寄り駅からマカオ行きのフェリ . . . 本文を読む