マレーシア・ラオス一人旅の十一日目(最終日・後半)です。
[初日はコチラ]
無事羽田に到着。
というわけで今回の旅行の感想でも。
今回、人生2度目の東南アジアだったのですが、ラオスは良い!
いや、とにかくベトナムやカンボジアみたいに客引きがほとんどない。あっても全然しつこくない。
治安もいいですし。
服屋とか電器屋で店員に話しかけられることすら嫌な自分にとっては最高の環境です。
なんか . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の十一日目(最終日・前半)です。
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本日は帰国日です。
9時ごろに起きて帰り支度をしていると、前回の日記でも書いてたように壁が薄いこともあり、隣の部屋からなにやら声が聞えてきます。
ちょっと文字に表すのは難しいのですが
「オオオオオゥゥゥウ」だの「アアアアアアゥ 」だの、洋モノのAVでしか聞いたことがない女性の声です。
隣の、おそらく欧米系と思 . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の十日目です。
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本日はラオスをあとにし、エアアジアでマレーシアのクアラルンプールに向かいます。
トゥクトゥクでワッタイ国際空港に到着。
日本のODAで作られたようです。
ラオスにしろカンボジアにしろベトナムにしろODAで作ったものにはこうやってキチンと説明書きがあります。
とか( `ハ´)みたいな国とは違いますね。
というわけで、日帝の . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の九日目(後半)です。
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ノンカイのバスターミナルに到着し、さっそくノンカイを観光。
ノンカイの町並み。
ノンカイのイオン。
タイ側から見るメコン川。川の向こうはラオスです。
なんて書いてるかはわかりません。
とりあえず、ノンカイの町をぶらっと歩いて時刻は12:00前くらい。
そろそろお昼ごはんを食べたくなったので、まずはタイバーツ . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の九日目(前半)です。
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本日はラオスとタイをつなぐ友好橋を渡り、タイのノンカイを半日観光。
地球の歩き方を見ると友好橋までバスがあるそうなので、さっそくタラート・サオ・バスターミナルへ。
地球の歩き方によると14番とあるので、時刻表を見て乗り場を探すことに。
するとラオス人の客引きが
運転手「どこに行くんだ?タクシーか?」
自分「ノンカイに . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の八日目(後半)です。
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引き続きビエンチャン市内観光です。
さて、ラオスは正式名称をラオス人民民主共和国といい、マルクス・レーニン主義を掲げるラオス人民革命党による一党独裁体制です。
つまり中国共産党独裁の中華人民共和国やベトナム共産党独裁のベトナム社会主義国同様、ソ連崩壊後の世界では希少となってしまった社会主義政党独裁の社会主義国です。
街 . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の八日目(前半)です。
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再び首都ビエンチャンに戻ってきたので、再度市内観光です。
市内をブラブラ歩いていると、張り紙を発見。
日本でも犬や猫はよく見ますが尋ねニワトリは・・・ しかもわざわざ英語版まで作って。
名前は「Thongdeng」で性格は「Naughty and Like Fighting」だそうです。
「やんちゃで喧嘩好き」ってとこ . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の七日目です。
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本日は首都ビエンチェンに戻ります。
ゲストハウスでバスを事前予約しているのでトゥクトゥクでピックアップしてもらいバスターミナルへ。
出発は朝の9:00です。
雲海を見下ろしながらバスは走っていきます。
途中のトイレ休憩。
大自然を眺めつつ用を足せます。
ちなみに出発から11時間、休憩を除きひたすらバスに乗ってるだけで . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の六日目(後半)です。
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朝の托鉢を見終わり、本日はルアンパバーンの町を観光です。
まずはルアンパバーンのシンボル、ワット・シェントーンに。
ルアンパバーン様式の本堂。
次は、高さ150mの丘の上にあるプーシー。
ルアンパバーン市内を一望することができます。
ちなみに本日はレンタル自転車で観光しました。
半日で20000キープ≒20 . . . 本文を読む
マレーシア・ラオス一人旅の六日目(前半)です。
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本日はルアンパバーンでの観光の目玉、托鉢を見学に朝の5時に起床してメインストリートに。
暗闇の中すでに地元の人が座っています。
世界遺産に登録されようと何百年もの間続いている日常の一コマ。市民が仏教への帰依を示す神聖な行事です。
時間が経つに連れ、次第に人が増えてきました。
ちょっと見にくいですが、ずらーって人が座 . . . 本文を読む