貧乏社畜サラリーマンの海外旅行記

長期休暇に有給休暇をくっつけて、
仕事と家族を日本に置き去り、海外旅行へ
貧乏社畜リーマンによる海外旅行記。

【モンゴル】名古屋から東京に高速バスで帰る【十日目(おまけ)】

2015-08-22 | 2015年04月_モンゴル
モンゴル一人旅の十日目です。 [初日(前半)はコチラ] 前日に中部国際空港に着いた時点で帰国しているわけなので、海外旅行としては終わっているわけですが、家に帰りつくまでが遠足理論でいうと、東京の自宅に帰るまでが旅行。 というわけで、本日は名古屋から東京へ移動。 前日泊まったのは、シングル2500円で泊まれるエコホテル名古屋。場所も名古屋駅そばと便利です。 ただ部屋は香港の重慶マンションに . . . 本文を読む
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【モンゴル】バスでチンギスハーン国際空港まで行って北京を経由して帰国【九日目(最終日)】

2015-08-15 | 2015年04月_モンゴル
モンゴル一人旅の九日目(最終日)です。 [初日(前半)はコチラ] 今回の一人旅も最終日。 宿泊していたゴールデンゴビゲストハウスをチェックアウトし、チンギスハーン国際空港へ向かいます。 空港までは路線バスを利用。 11番と22番のバスを使えば市内から空港まで行くことができます。 バガ・トイローにあるバス停を使えば11番と22番両方利用できます。 この銀行の斜め前にあるバス亭です。 朝 . . . 本文を読む
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【モンゴル】モンゴルの社会主義遺産【八日目(後半)】

2015-08-14 | 2015年04月_モンゴル
モンゴル一人旅の八日目(後半)です。 [初日(前半)はコチラ] ご存じのとおり、モンゴルはかつてはモンゴル人民共和国という名の世界で2番目に誕生した社会主義国家でした(もちろん一番目はソビエト連邦)。 というわけで、ウランバートル市内観光で見かけた社会主義時代の革命遺産をご紹介。 市内南部にあるザイサン・トルゴイ。 第二次世界大戦の戦勝記念塔です。 赤い星のマークを付けた戦車のモニュメ . . . 本文を読む
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【モンゴル】ウランバートル市内観光。ランチは北朝鮮レストランへ【八日目(前半)】

2015-08-13 | 2015年04月_モンゴル
モンゴル一人旅の八日目(前半)です。 [初日(前半)はコチラ] 本日も昨日に引き続き、ウランバートル市内観光。 午前中はボグドハーン宮殿博物館を見学。 活仏ボグドハーン8世が最後の20年を過ごした宮殿だそうです。 冬の宮殿。 午前中の観光も終えランチへ。 本日のランチは初日の大連に引き続きウランバートル市内の北朝鮮レストランへ。 ちなみに事前にこちらのサイトで場所を調べていたので . . . 本文を読む
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【モンゴル】引き続きウランバートル市内観光【七日目(後半)】

2015-08-12 | 2015年04月_モンゴル
モンゴル一人旅の七日目(後半)です。 [初日(前半)はコチラ] 引き続きモンゴルの首都、ウランバートルを市内観光。 ウランバートル駅へ向かいます。 ウランバートル駅前のモニュメント。 ウランバートル駅。 切符がなくても中に入ることはできます。 ホームにも入れます。 中国、ロシアへの国際列車もあるため、免税店もありました。 ちなみにウランバートル市内にはトロリーバスも走 . . . 本文を読む
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【モンゴル】ウランバートル市内観光【七日目(前半)】

2015-08-11 | 2015年04月_モンゴル
モンゴル一人旅の七日目(前半)です。 [初日(前半)はコチラ] 本日はモンゴルの首都、ウランバートル市内観光。 チョイジンラマ寺院博物館へ向かいます。 地球の歩き方によると、1908年に活仏ボグドハーン8世の弟の寺として建立されたもののようです。 博物館ということで、中にはチベット仏教のツァム祭典(仮面舞踏)に関する展示などがありました。 お次はノミンデパートへ。 かつての国営デ . . . 本文を読む
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