ロシア・イラン一人旅の八日目(後半)です。
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自然史博物館を後にし、バーザーレ・エスファハーンを通って、マスジャデ・ジャーメへ。
バーザーレ・エスファハーン。
マスジャデ・ジャーメ。
礼拝堂。
お次はメナーレ・マスジャデ・アリーへ。
メナーレとは、礼拝の呼びかけに使われているものですが、砂漠の中の道しるべとしても使われていたようです。
これでエスファハーン . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の八日目(前半)です.
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本日もお昼過ぎくらいまでエスファハーン観光。
まずはハンマーム博物館へ。
ハンマームとは、共同浴場のことです。
道中にあったバラの花。イランはバラでも有名ですね。
ハンマーム博物館。
昔の共同浴場を修復して、博物館として使用してます。
マネキンで当時の様子を再現。
浴場内はいくつもの部屋に分かれており、迷路の . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の七日目(後半)です。
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エスファハーンの街の中心には、イラン高原最大の川、ザーヤンデ川が流れています。
地球の歩き方イラン編にもザーヤンデ川の説明を「イランのオアシス都市にありがちの涸川ではなく、豊かな水と緑の岸辺が旅人の心を癒してくれる美しい川だ」としているくらいの美しい川のようです。
また、同書には「(ザーヤンデ川にかかる)橋巡りは、エスファ . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の七日目(前半)です。
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本日は、かつて「エスファハーンは世界の半分」とも言われたエスファハーンのエマーム広場へ。
エマーム広場は長方形の広場の東西南北にモスクや宮殿が配置されています。
広場の中央には噴水。
馬車で広場を一周することができます(乗ってないので料金は不明)。
ゲイサリーイエ門。
マスジェデ・エマーム。
マスジェデ・ . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の六日目(後半)です。
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ペルセポリス観光を終え、長距離バスでエスファハーンへ。
というわけで、シーラーズのバスターミナルにタクシーで向かう。
車中での会話。
運転手「(片言英語で)ペルセポリス 25万リアル」
自分「ペルセポリスは今日いってきました」
運転手「ペルセポリス ベリーグッド」
自分「はい。とてもグッドでした。」
運転手「25万、25万」 . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の六日目(前半)です。
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本日はイラン旅行のハイライト、世界遺産のペルセポリス遺跡の観光。
シーラーズからペルセポリス遺跡まではタクシーをチャーターするか、ツアーに参加するかのどちらか。
今回は、現地ツアーに参加。
前日にシーラーズにあるツアー会社で申し込み。8:00-14:00、英語ガイド付き、飯なしで20ドル。
なぜかドル払いしか許してくれませ . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の五日目(後半)です。
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シーラーズ観光も終え、ネットカフェに。
もちろん、facebookだのtwitterとかを検索するためです。
とりあえずgoogleは利用できる模様。
さっそくgoogleでfacebookを検索して、クリックすると・・・
フィルタリング画面キター!!
yotubeも同様。あとなぜか日本のlivedoorもフィルタリ . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の五日目(前半)です。
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とうわけで、古都シーラーズ観光。
キャリーム・ハーン城塞。
中はこんな感じ。
綺麗なステンドグラス。
お次はマスジェデ・ヴァキールへ。
門。
門をくぐると広場。
建物の中。
住宅地の路地に迷い込んでしましました。
路地を抜けたところにモスク発見。
路上で売ってたなんかの実を買ってみました(10 . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の四日目(後半)です。
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早朝4時にエマーム・ホメイニー国際空港に着いても何もすることがないので、結局ロビーの椅子に座って朝が来るのを待つことに。
すると、片言の日本語で話しかけてくるイラン人が。
イラン人「ニホンジンデスカ?」
自分「そうですよ。日本語うまいですね」
イラン人「ワタシ、シンジュクで働いてました。」
自分「へー、何のお仕事してたんです . . . 本文を読む
ロシア・イラン一人旅の四日目(前半)です。
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イランの首都・テヘランのエマーム・ホメイニー国際空港に到着。
ちなみに到着時刻は現地時間で午前3:00前。
旅慣れしている人はいいんでしょうが、深夜に異国の空港に着くのは初めてなので、ちょっと緊張気味。
てか、初めての中東ですしね。
可能な限り、入国が遅くなる(=朝に近づく)ように、飛行機から降りるのも極力最後のほうにし . . . 本文を読む