ローカル路線バス乗り継ぎの旅
もう結構やってますけど、面白いですよね。
テレビ東京なので、こっちでの放送(土曜午後とか)や
BSジャパンでの再放送を
最近チェックしています。
新潟も2回くらい絡んでいるのかな。
高速バスが発達している分、
路線バスの本数とか乗り継ぎとか会社が
難しそうな気がしましたね(笑)蒲原鉄道と新潟交通のところとか。
ローカル路線バス乗り継ぎの旅
もう結構やってますけど、面白いですよね。
テレビ東京なので、こっちでの放送(土曜午後とか)や
BSジャパンでの再放送を
最近チェックしています。
新潟も2回くらい絡んでいるのかな。
高速バスが発達している分、
路線バスの本数とか乗り継ぎとか会社が
難しそうな気がしましたね(笑)蒲原鉄道と新潟交通のところとか。
今日の亀田興毅の試合を見つつ、
またこれまでのいろいろなボクシングの試合を
振り返りつつ、
また、いろいろな音楽番組の司会者の
曲紹介→曲フリを思い出しつつ、
声とそれに関わる技術、
軽視し過ぎ。
WOWOWの海外ボクシングの放送の時、
この世界で超有名なリングアナウンサーが
選手を紹介している際、
英語だけど一切日本人のアナウンスを
入れなくなったんですね。
それだけ、それを楽しみにしている人がいて、
試合を始まる雰囲気を見事に作っている、
ということなのです。
日本でタレントさんやスポーツ選手などを使わないでほしい。
日本人でそういう仕事を
本当に聞かせられる人に出て来て欲しい
のですね。
ただ声が良いということだけではないんです。
持って行き方とか声のトーンの使い方とか、
そういうテクニックを含めて。
そういう意味で、
音楽番組の「司会者」の地位を
テレビ局が舐め過ぎだと思います。
トークを回すとか、そういう技術が大事なのは
今の音楽番組には分かります。
ただせめて、曲紹介や曲フリは、
そういう専門の方にお願いしたい。
中居さんとか、中山秀さんとか、
NHKで前ロンブーの淳さんとか司会されてましたが、
まあ本当に止めて欲しい。
気持ちが萎えるんですね。
例えば芝居やアニメの声について、
監督さんや演出の方が、
いわゆる”プロ”のクセを嫌がって、
違うジャンルの人を敢えて選んだりする、
というのは何となく分かる気はします。
声や技術が反対の方面に出るということも
あることはある。
いわゆるアナウンサーでも
かなり鼻につくことは確かにあります
(特にスポーツ中継)。
ただ、
共通して言えることは、
メインが何かと言うこと。
試合がメインであり、
音楽がメインなのですね。
芝居やアニメの声はそれそのものがメインの一つですが、
試合や音楽へのフリだからこそ、
脇役としての大切な技術や仕事が必要なんです。
何とかならないものかな~。
元々ボクシングを観るために
WOWOWに加入していて、
その後NTTのサービス終了に伴い、
アルビレックス新潟の試合をチェックするため、
今年は結局BSのJSPORTSと契約しました。
でいろいろややこしい。
そもそも、スカパーのサービスというか、
なのでスカパーの何かの契約をして、
その上でチャンネルを選ぶ、みたいな作業が
あったんですね。
うちはCSが観られないので、何ともややこしい作業で、
で、もう一つ。
皆さん今、地デジを観る場合、
何とかカードを入れますよね。
録画機器を買ってもついてきます。
だから、TVとレコーダーがあると、
カードが2枚を別々に使用していることになります。
で、聞いたら、
基本的にカード1枚につき1契約、
と言われたんですね。
カードの番号を伝えないといけないのですが、
どちらかのカードということになる。
もっとややこしいのは、
以前WOWOWと契約したとき、
うちのTVはUSBでの外付けHDD録画が可能で、
最初はレコーダを持ってなくて
こちらで契約したわけですね。
で、JSPORTS。
どちらのカードにするかということに。
WOWOWと同じTVの方にしようかと思ったら、
今TVに繋いでいるHDDの容量が一杯。
こちらにすると録画が出来なくなる。
で、レコーダーを考えたのですが、
レコーダー作動させないと観られないですね、番組が。
で結局、JSPORTSはレコーダーのカードの番号を伝え、
同じBSなのに違う媒体で観ないといけない
ということになっています。
それで、たまに録画間違いをしたりします。。。
なんか、上手くやる方法はあるんでしょうかね。
勿論不正無しでですよ(笑)。
ものまね好きで、
以前記事にもしたと思いますが、
最近考えるものまねの黄金比。
コピー:デフォルメ=8:2
言い換えると、
真面目なものまねが8、
そこに笑いの要素2、
くらいが、
自分の好みだと思う。
コピーって、
確かにコロッケが言うように、
ちょっと似てないと、「似てない」って思うんですよね。
慣れ始めると、粗探しをし始めるというか。
でも似てないものまね好きじゃないんで、
似ている中に少しだけ笑いの要素がほしい、
という感じ。
あと、
似せるんなら、徹底的に似せてほしい、
とも思います。
音楽に携わっているせいか、
非常に気になるのが、
「声の似せ方」より「曲の歌い回しの似せ方」です。
声が多少似ていても、
原曲と違う歌い回しをされると急に冷める。
あれって、承知して自分流の歌い回しにするのだろうか。
違うとしたら、おそらく、歌い回しを真似ると
声が似なくなる瞬間があるから、
それを隠すために敢えて歌い回しを変えている、という説。
例えば、歌い回しを真似できないとしたら、
それは多分「耳」が悪いのでものまね者としては失格だろうと。
例えば、今話題の荒牧さんがMISIAとか坂本冬美が
似ていると感じさせるのは、声はもちろんですが、
一番最初の歌い出しの節回しがそっくりだからです。
「い~ま~あ~い~たい~」とか「またきみ~に~」とか。
そこがつかみですからね。
うるさい好みですね(笑)。
それにしても、徳永英明に似ているというものまねには
ただの一度も出会ったことが無い。
申し訳ないけど誰も似てない。
それだけ特殊な声なんだろうな。。。
タイトル古い。。。
「スポーツニュースの画面に、
後から録って入れた実況」はいらない。
放送していたライブの実況は良いけど、
明らかに後から入れた実況、
違和感大きすぎる。。。
原稿丸読み。。。
いちいち入れなくても、
それくらいはいらない。
視聴者の想像力をなめないでほしい、と。