コンクールでした。
結果。一般のみ掲載します。
あ、他は「tek310の新潟合唱マガジン」にて(笑)。
【一般A】
合唱団YEN 銅
合唱団KKY 銀
合唱団Lalari 銀
合唱団IKUMA 銀
レディースクワイヤJune 金 (代表)
合唱団ぽこ・あ・ぽこ 銅
新潟フィルハーモニーレディースアンサンブル 金(代表)
合唱団ユートライ 銀
【一般B】
新潟ユース合唱団 銀 (代表)
全日本合唱連盟理事長賞 :
新潟フィルハーモニーレディースアンサンブル
今日の気分ですが、こんな感じ。
これから飲みます。
え?飲めるのかって?
そのへんはまあ(笑)。
今日の結果を聴いたとき、
「屈辱」
という言葉が頭をよぎりました。
日記に書くべきじゃないかもですが、正直なところ。
皆さんが誤解しないように書きますが、
「これだけ練習して、これだけ濃密な深い音楽を創っても
こんな評価しか得られないのか。哀しい。」
という意味での屈辱です。
こんなもんかと思うと自分に腹が立ちます。
ユートライについては今日はそういう感想です。
一晩寝たら、定演に向けて切り替えます。
ララリとユースの銀賞には、、、演奏の手応えから
妥当な結果だと思っています。
過激な文言を並べましたが(笑)、
指揮者としてでも、聴き手としての感想でもありません。
一歌い手・一参加者、一ブロガーとしての感想です。
ここまで悔しくて腹が立ったのは
約10年前、大学3年の時の県のコンクール以来ですね
(その時もユートライだった)。
重ねて言いますが、
一歌い手云々というのは、
出場して他団体を一切聴いていないということです。
つまり、他団体との評価というより
ユートライという団体に対するtek310の”絶対評価”です。
相対ではありません。念のため。
怖いキツい物言いですが、、、ご勘弁を。