コンクールでした。
結果。一般のみ掲載します。
あ、他は「tek310の新潟合唱マガジン」にて(笑)。
【一般A】
合唱団YEN 銅
合唱団KKY 銀
合唱団Lalari 銀
合唱団IKUMA 銀
レディースクワイヤJune 金 (代表)
合唱団ぽこ・あ・ぽこ 銅
新潟フィルハーモニーレディースアンサンブル 金(代表)
合唱団ユートライ 銀
【一般B】
新潟ユース合唱団 銀 (代表)
全日本合唱連盟理事長賞 :
新潟フィルハーモニーレディースアンサンブル
今日の気分ですが、こんな感じ。
![20080831231246 20080831231246](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/29/74/c1137fe9b919e36e89d3e7d3a9adf86a.jpg)
これから飲みます。
え?飲めるのかって?
そのへんはまあ(笑)。
今日の結果を聴いたとき、
「屈辱」
という言葉が頭をよぎりました。
日記に書くべきじゃないかもですが、正直なところ。
皆さんが誤解しないように書きますが、
「これだけ練習して、これだけ濃密な深い音楽を創っても
こんな評価しか得られないのか。哀しい。」
という意味での屈辱です。
こんなもんかと思うと自分に腹が立ちます。
ユートライについては今日はそういう感想です。
一晩寝たら、定演に向けて切り替えます。
ララリとユースの銀賞には、、、演奏の手応えから
妥当な結果だと思っています。
過激な文言を並べましたが(笑)、
指揮者としてでも、聴き手としての感想でもありません。
一歌い手・一参加者、一ブロガーとしての感想です。
ここまで悔しくて腹が立ったのは
約10年前、大学3年の時の県のコンクール以来ですね
(その時もユートライだった)。
重ねて言いますが、
一歌い手云々というのは、
出場して他団体を一切聴いていないということです。
つまり、他団体との評価というより
ユートライという団体に対するtek310の”絶対評価”です。
相対ではありません。念のため。
怖いキツい物言いですが、、、ご勘弁を。