<「六郷東根」の「妻の神」の一角>
●歩いた日:2022年9月4日(日)
●歩いた所
・金沢西根:善知鳥坂、観音下、南外川原、寺村、元屋敷
・六郷東根:妻の神、上中村、上関田、中関田、筑後屋敷
●歩いたログ(足跡)(道のり5.5km)
(以上の地図:国土地理院)
(📷002から)山裾の道は次第に上り坂になる。少し行くと左手に大きな鳥居があるので境内に足を運ぶ。
(「善知鳥坂神社」境内)
石段を登っていくともう一つ鳥居があり、その奥の広い境内には多くの石碑、石像が建ち並ぶ。由緒ある神社のようだ。
社殿の階段前に立って上を仰ぎ見る。
(「善知鳥坂神社」の扁額)
神社の造りもかなり凝って(本来の造り?)おり、りっぱな扁額が掛けられている。よく見ると「坂」には「阪」の字が当てられている。
神社から引き返し、さらに登っていくと道が二手に分れている。左手の山の中へ延びている道を少し行くと、視界がぱっと開ける。
📸003:「南外川原」の果樹園
山の中の平坦なところを切り拓いた果樹園である。ほとんどの木はリンゴだが、右端手前の木は細長い葉なので桃のようだ。
空地も目立つが、そこは木を伐採した跡だろうか。
さらに山中の道を行くと広い道路に出る。「東山」の麓を南北に貫いて、「角館」と「横手」をつなぐ広域農道、「みづほの里ロード」である。「仙北平野」を含む「横手盆地」の広大な穀倉地帯を「みづほの里」に見なした名称のようだ。
その「みづほの里ロード」を南に下って行くと、やがて山裾に家々が建ち並ぶ集落の一角に出る。
📸004:「南外川原」の一角
奥から十字路を突っ切って手前に来たところ。ログ地図を見ると、十字路を右手に行った道沿いには田んぼが連なり、家々が建ち並ぶ「南外川原」(「外川原」は「ソデガワラ」と云うようだ)の集落である。
1000メートル級の「奥羽山脈」と、その麓を並行して南北に走る丘陵に挟まれた「善知鳥川」沿いには、「南」に加え「西」、「東」、「北」の「外川原」と「善知鳥」の集落が連なっている。「仙北平野」側から見ると、手前の低い丘陵と「東山」の本体である「奥羽山脈」の区別がつきにくく、初めてこの地を訪れた時には、東西を山に挟まれて平坦地が広がり、集落が連なっていることにびっくりした記憶がある。
厳密には「仙北平野」からは外れるが、いつか「外川原」、「善知鳥」を歩いてそのたたずまいを見てみたいと思う。
さらに下って行くと「丸子川」にかかる橋があり、それを渡り切ったところで振り返る。
📸005:「妻の神」の一角
奥から来たところ。十字路のすぐ向こうの緑の欄干が「丸子川」の橋。「丸子川」と並行して走る道は「県道12号」。
川の手前(南)側は「妻の神」で「六郷東根」である。旧「千畑町」を抜けて旧「六郷町」に入ったことになる。
ところで、「みづほの里ロード」が開通する前にもここに橋があったのだろうか。最後に古い航空写真で確認してみたい。
(その3に続く)
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