★旧中仙町清水を往く－3（その5）

●歩いた日：2019年2月14日（木）
●歩いた所
　・清　水：中村、七曲、下大蔵、下黒土、鶴田、高田
　・鑓見内：水上
●歩いたログ（足跡）（道のり5.3ｋｍ）

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

（以上の地図：国土地理院）

　ログ地図に「鶴田」と書かれたところの十字路に差しかかる手前で振り返る。
📷011：「鶴田」の道2

　道の一番奥が渡って来た「北川」の橋で、そこでこちらに向けて前掲写真を撮ったところ。
　左奥に連なる集落は、先ほど、「クヌギ」の大木があったところ（写真の左枠外で写っていない）から東（写真では右）に通り抜けた「下黒土」の家並み。
　道の雪がだいぶ解けた。すぐ先の十字路を右折して西に向かう。行く手にカメラを向ける。
📷012：「高田」の道

　西にカメラを向けたので、「西山」の「姫神山」が写る。道両側、手前の家々は「高田」で、奥の家々は「下大蔵」である。
　「下大蔵」を通り抜けたところで再び西にカメラを向ける。
📷013：「中村」の道

　「中村」の家々である。右手前の高い木が、剪定したようにこんもりした枝ぶりになっているのが面白い。
　これらの家々を過ぎると道が丁字路になっており、そのすぐ左手前に車を置いた「下大蔵多目的研修センター」が建つ。

（その6に続く）