●歩いた日:2017年4月14日(金)
●歩いた所:八幡、南谷地、大荒田、浮池、鶴巻(以上「六郷」)、羽貫谷地(大字)、正婦堰、湯殿屋敷、築立、出川添(以上「畑屋」)
●歩いた足跡(ログ)(道のり:6.4km)
(以上の地図:国土地理院)
集落を一回りする道の東の端に大きなコンクリートの工作物があるのでカメラに収める。
📷005:「築立」の大きな工作物
そういえば、こうした . . . 本文を読む
田んぼはでこぼこしていますので、まっすぐ進むにはちょっとしたコツが要ります。
それは、Uターンしてトラクターを向け直した時、遠くに、ここと思われる(写真では向こうに止めてある車など)仮の目標を定め、少しの間それに向かってトラクターを走らせます。そして、直前に耕したところとの間隔を確かめ、離れ過ぎたり近づき過ぎたりしたら、目標を左右にほんの少しだけ変えます。向こうに着くまでにこれを2~3回 . . . 本文を読む
●歩いた日:2017年4月14日(金)
●歩いた所:八幡、南谷地、大荒田、浮池、鶴巻(以上「六郷」)、羽貫谷地(大字)、正婦堰、湯殿屋敷、築立、出川添(以上「畑屋」)
●歩いた足跡(ログ)(道のり:6.4km)
(以上の地図:国土地理院)
「大荒田」の家々が集まっているところから田んぼ中の道を西に進み、家に突き当たって左折、そして右折したところで南西方向にカメラを向ける。
📷003 . . . 本文を読む
私は、勤めを定年退職した後、1ヘクタール程の田んぼで米作りをしております。米作りは毎年同じ時期に同じ作業を行うので、作業を通して肌で季節を実感しているように思われます。そうした作業を綴ることによって、読者の皆さんにも季節感を味わっていただくとともに、米作り(私にとっては趣味の一つのようなものですが)の現場の雰囲気も少しは感じていただけると思い、「四季のたより」の中で「稲作日記」を掲載いたします。 . . . 本文を読む
●歩いた日:2017年4月14日(金)
●歩いた所:八幡、南谷地、大荒田、浮池、鶴巻(以上「六郷」)、羽貫谷地(大字)、正婦堰、湯殿屋敷、築立、出川添(以上「畑屋」)
●歩いた位置
●歩いた足跡(ログ)(道のり:6.4km)
(以上の地図:国土地理院)
ここ二日ほど雨になって農作業があまりできず、ブログ原稿を少し書くことができましたので投稿します。
この3月末に掲載した「旧 . . . 本文を読む