卓球世界選手権

ドイツ・デュッセルドルフで開催された世界選手権日本勢が大活躍。混合ダブルスで吉村真晴・石川佳純組が台湾ペアーを4－3で破り48年ぶり優勝金メダル獲得

イケメンペアー大島祐哉・森園政崇組が決勝戦で惜しくも中国に１－４で敗れましたが48年ぶり銀メダル獲得。


16歳伊藤美誠・早田ひな組が世界ランク1位・3位中国ペアーに1－4敗れましたが銅メダル獲得。結成４カ月のペアーにしては上出来。
残念ながらテレビ観戦出来ませんでしたが丹羽孝希・吉村真晴組も銅メダル獲得。
シングルスは平野美宇が48年ぶり銅メダル獲得。リオ五輪銅メダリスト水谷を破った１３歳張本智和は世界ランク３位中国選手に1－4敗れましたがベスト8入り東京オリンピック金メダル候補期待の星。頑張れニッポン