コロナワクチン接種後死亡者数1.331人(2021年11月26日時点 厚労省)
謹賀新年
明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
元旦早々、ろくでもない記事をこれから記載しますが、大変申し訳ありません。
ですが本日、友人から「親父が昨日死んだ」旨、訃報の連絡があり、同友人のご尊父様が逝去されるまでの詳しい経緯を訊いたところ、直接的な死因は心臓疾患だとのことで、どうやらコロナワクチン接種が関係ありそうなため、新年初日から筆を執りました。
享年88歳だそうですが、先ずは、ご尊父様のご冥福を心よりお祈り申し上げます。
さて、友人の父親が死亡した経緯については次のとおり。
昨年6月に2回目のワクチン接種を終了したそうで当時、何ら副反応もなく、健康な毎日を過ごしていたそうです。
ところが11月頃突然、友人の父親は心筋炎(?)を発症して体調が悪くなり、T県U市内の市立病院へ緊急入院することになりました。
いったんは回復して退院したのですが、12月上旬頃に急変して再度、同病院へ救急搬送され、そして昨日の12月31日、同病院にて友人の父親は静かに永遠の眠りについたそうです。
実は、昨年(2021年)の話ですが、私の居住している地域でも連日、救急車が昼夜関係なく走り回り、また、葬儀が(高齢者などを含め)前年とは比較できないほど異常なまでに多かったのです。
前出の友人と電話中、その事を伝えたところ、以下のような驚愕する内容の情報を教えてくれました。
「そうそう、こっちでも火葬場の予約が満杯になってしまい、霊安室に遺体を保管する遺族が増えている。もしかしたら(私の)言うとおり、直接ではないにしても死んだ人の原因は、コロナワクチンの副反応が関係しているかもしれないな――」
そこで、私はこう返しました。
「俺も1回目のワクチン接種後、すぐにショックで倒れてしまい、2回目のワクチン接種後には右目の周りが急激に腫れあがり、視力がいっきに低下し、今でも右目はまともに見えない状態が続いている。でも、今はオミクロン株が急激に感染拡大しているのでコロナに感染して死ぬよりも、右目が見えなくなってもいいから3回目のワクチンは接種するよ」
すると、
「そうだな。独眼竜か、ワハハハ!」
このように、友人に笑いとばされてしまいました。
当然の話ですが、たとえコロナワクチン接種後の副反応が友人の父親の死因だとしても、接種後半年近くも経過していることから、友人の父親はコロナワクチン接種後の死亡者数として計上されず、ましてや評価されるようなことなど絶対にあり得ないと断言できます。
おそらく、冒頭に記した「コロナワクチン接種後の死亡者数」よりも、実際は、かなり多くの人々が、コロナワクチン接種により死亡しているのでは、と推察されます。もしかしたら、公表されている数字が一ケタか二ケタくらい違うかもしれませんね。
それでも私は、ブースター接種を受けます。
現時点で、私の居住している地域では、人々がマスクはしているものの、ほとんどコロナ以前の生活に近づいてきたため、やはり、リスクよりもベネフィットに期待できるからです。
ただ、一言だけ重要な事柄を述べておきますと、20歳未満の若い世代には「コロナワクチン接種」は不要かな、と。
理由は明白ですね。
コロナワクチン接種後の死亡者数が冒頭のとおりで、しかも、20歳未満の若い世代に関しては、「心筋炎」や私が体験したように「右目失明寸前」などといった深刻で恐ろしい副反応というリスクがベネフィットを上回る恐れが否定できないからです。
免疫力が強くて元気な若い健康体を壊してまでも……と。
年齢など関係なく、コロナワクチン接種は嫌だ、という人がいるかもしれません。
あくまでも、接種するか拒否するかについては、このブログに記載したこれまでの私が経験したコロナワクチン副反応と、専門の医師などが配信しているコロナワクチン接種後の副反応に関するユーチューブ動画などを参考にして判断していただければと思います。
それでは、またのご来訪をお待ちしています。