河村龍一の「月の癒し」~銀河鉄道の夜

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2024年収穫祭(十五夜に「月の友人」と宴会)

2024-09-17 21:17:30 | 日記

今宵は十五夜 収穫祭の日

オイラが静かに酒吞みながら祝っていると

突然、ベランダ上空に出現したUFOがホバリングしている!

淡い光を放つUFO

 

あーあ、また今年も来やがったぜ。酒癖の悪い月の友人たちが……

「おい、そこでホバリングしていると、近所のオヤジにNASAへ通報されるぞ。オメーラに今年は用がない。早く月へ帰れ!」

何かとメンドーな連中なので、オイラが追いやろうとすると

「うるせえ! てめーが去年つくったカクテルが呑みたくなったので、また、収穫祭の日にこうして来てやったのさ。早くつくれよ、ブルームーンを!」

【去年の収穫祭の食卓】

月の友人が、「反陽子爆弾」をチラつかせながら強要してきたぜ

(かなり吞んでるな……)

「おーい! 酔っ払い運転はNASAに現行犯逮捕されるぞ。オイラは知らねーからな」

こうして、今年の収穫祭も彼ら「月の悪友たち」と盛大にお祝いしたのさ

「おい、おめーら。ただ酒はよくない。今夜のご馳走の見返りといっちゃあなんだが、ひとつだけ教えろよ。2025年7月5日、地球はどうにかなってしまうのかい?理論物理学者とか、著名な予言者たちが終末的災害に見舞われると警告しているが、ほんとはどうなんだ?」

 

悪友たちが帰る頃になり、オイラは「地球外超知的生命体」の彼らに訊いてみた

「んなもん、ホラ話に決まっているだろ!バーカ」

悪友たちに笑いとばされてしまったぜ。さらに、続けて

「じゃあよう、奴らが皐月賞の前日、この馬券を買うと間違いなく儲かるぞ、と予想したら、おめーは全財産つぎ込んでもその馬券を買うかい?ワーッハハア!」

彼らに高笑いされてしまったのさ。納得のいく解説だったぜ

「わかった、わかった。もう寝るから帰ってくれ、また来年な。かぐや姫によろしく!」

オイラが今宵の宴会の終わりを告げると、収穫祭のご馳走をたいらげた彼らは、UFOに搭乗したのち、颯爽と酩酊運転で月へ帰ってしまったぜ

 

2025年7月5日は何も起きないらしい

でも、前回のブログに記載したとおり、オイラの脳裏には「2025年7月4日、東京都のほとんどが水浸し」になってしまう映像が浮かんでしまい、とても不吉な予感がするのだが……

 

 

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第三次世界大戦(核戦争)が切迫!「見たくもない未来」 

2022-10-30 22:56:20 | 日記

「第三次世界大戦がどのように行われるかは私にはわからない。だが、第四次世界大戦が起こるとすれば、その時に人類が用いる武器は石とこん棒だろう」

 

アルベルト・アインシュタインが、第四次世界大戦について、このように予言したとされています。

 

これは、現代の人類に対する最大の皮肉でしょう。

しかし私は、「第四次世界大戦などない」と思うのです。

 

それは平和になることを意味するのではなく、第三次世界大戦(核戦争)が勃発すれば人類は絶滅し、戦争という言葉さえ存在しなくなるかもしれないので。

詳細は後述します。

 

「キ〇ガイに刃物」、まさに「プーチンに核ミサイル」ですね。

ロシアによるウクライナ侵攻では、劣勢になるとプーチン大統領率いるロシア軍が核兵器の使用もチラつかせるなど、かなり危険な戦況となってきました。

 

旧ソ連国家保安委員会(KGB)で、プーチン大統領と同期だった元諜報員のセルゲイ・ジルノフ氏(以下、「同氏」)は、プーチン大統領が「戦術核の決断もありうる」と次のように強調していました。

「プーチン氏は小型の戦術核兵器を使う可能性がある。ロシアはそこまで追い込まれている」

 

同氏は、ロシア軍が戦車、ミサイル、砲弾などが底をついて兵器製造が間に合わなくなっているため、“ウクライナが放射性物質をまき散らす「汚い爆弾」の使用を計画している”と西側に喧伝(けんでん)し、「威嚇で惑わせ、時間を稼ぐ狙いがある」と指摘しています。

 

さらに、同氏によると、ロシア軍は次のとおり核兵器に関しては日本や欧米諸国と全く異なる“トンデモナイ思考”があるとのこと。

「TNT火薬換算で0・4キロトン前後の戦術核なら、広島に投下された原爆(15キロトン)と違って、放射能汚染の被害が数キロ圏内に限定できる」と、だから“戦術核なら使用してもよい”というのが、ロシア軍の伝統的な考えだそうです。

ロシアは現在、最大2千発の戦術核を保有しています。

 

また、同氏は、ロシアが併合を宣言したウクライナ4州でウクライナ軍が領土を奪還すれば、「自国が脅かされた」との名目で戦術核の使用を正当化する危険があると警告しています。

 

 

そして10月26日、核戦力を運用するロシア陸海空軍部隊は、核弾頭搭載可能なミサイルの発射演習を行いました。

それに先立ち、プーチン大統領がウクライナとの国境近辺で核実験を計画し核兵器を使う意志を示そうとしているとの見方が浮上して、NATOがその旨を加盟国に警告したとのこと。

 

さらに、以下の二点からも、軍事関係者は「プーチン氏がウクライナで戦術核兵器を使う可能性は否定できない」と指摘しています。

1 英紙タイムズによると、ロシア国防省で核兵器の管理を担う秘密部門に関連があるとみられる列車がウクライナ方面に向けて動き出した。

 

2 伊紙ラ・レプブリカは、ロシア海軍の原子力潜水艦「ベルゴロド」に関する報告書をNATOが加盟国に配布したと報道。核魚雷「ポセイドン」の発射実験に向けた準備が進んでいるという。

 

ロシア軍がウクライナに対して戦術核兵器の使用に踏みきるのも、どうやら時間の問題となってきたようです。

ひとたび、ロシア軍により「人類のレッドライン」を越えた核攻撃が開始された場合、米軍やNATO軍などが即座に応戦し、最終的にはバイデン大統領が危惧していたとおり、全面核戦争になるでしょう。

 

そうなれば、在日米軍基地が点在する日本も巻き込まれてしまいます。

今さら遅すぎましたが、日本国民は、反日メディアや某国工作員に洗脳されることなく日本の安全保障を真剣に考えておくべきでした。

 

日本国政府は、専制主義独裁国家による侵略戦争を抑止するため、日本の軍事力を強化し日米同盟をより強固にさせていなければならなかったのです。

 

このブログでも再三訴えてきたように、憲法改正による自衛隊の軍隊化、スパイ防止法の成立、日本国の核武装等々……今となっては全てが遅すぎました。手遅れのようです。

 

では、第三次世界大戦の前後に南海トラフ巨大地震、首都直下型大地震、富士山噴火などの破局的自然災害が発生したとしたら、日本はどうなってしまうのでしょうか。

想像さえもしたくないですね。

 

それでも、日本の未来はどうなってしまうのか少しでも知りたい、という人だけにお伝えしましょう。

 

たつき諒(りょう)さんという名前の漫画家をご存じでしょうか。

詳細はこちらをクリック!

 

若い世代を中心に、ネットではかなり有名な「予言漫画家」だそうです。

私も調べてみました。

 

この人が「漫画に描いた予言」は、確かに的中していました。

たつき諒(りょう)さんが的中させた予言は「東日本大震災」と、同震災の発生日。

予言した漫画単行本のタイトル名は「私が見た未来」。

同単行本は、1999年(平成11年)7に朝日ソノラマから刊行された作品集です。つまり、この時点で「東日本大震災」の発生と、発生日を既に予言していたのです。アマゾンのネット通販サイトなどには、この単行本の表紙カバーが掲載されていますから確認してください。

 

著者のたつき諒(りょう)さんは、同単行本が発売された同じ年に漫画家を引退しましたが、同単行本の表紙には「大災害は2011年3月」との一文があることから、2011年(平成23年)3月11日に東日本大震災が発生した後に、「今回の大震災を予言していた漫画がある」として同単行本が注目を集めるようになりました。

 

ノストラダムスではありませんが、たつき諒(りょう)さんは予言で大災害と発生日を確実に的中させるなど、本当にすごい人物ですね。

 

そして2022年(令和4年)3月、たつき諒(りょう)さんの「私が見た未来 完全版」が発刊されました。

同作品は2022年上半期ベストセラーにランクイン。

総合第6位(日販調べ) 56万部突破したとのこと。

 

なぜ、同単行本がこれだけの反響があったかという理由ですが、実はこの単行本で、「恐ろしい日本の未来」を新たに予言していたからです。

 

それは、2025年7月5日、本当に恐ろしい未来がやってくる、という内容でした。

どんな未来かというと、東日本大震災の3倍はあろうかという巨大津波が日本を襲い、日本の太平洋側は3分の1から4分の1が大津波に飲み込まれて水没するというものでした。また、震源地に向かって2匹の竜が向かっていくのも見たとか。

この件に関しては、私も同様に幻視しています。ただ、私の場合はたつき諒(りょう)さんと日にちが若干ずれて2025年7月2日です。

その理由ですが、カバラの秘数術では全てをたすと、以下のとおり「9」になります。

2025+7+2=9

「手相芸人」として有名な島田秀平さんによると、カバラの秘数術で9は「終わり」を表す数字で、断捨離などの意味を持つそうです。

そして、「9」で何かひらめきませんか?

そうです。ノストラダムスの大予言の「1999年7の月」ですね。

私は2025年7月2日がこの「1999年7の月」だと思っています。

2025=9 ⇒ 7+2=9 ⇒ 9+9=18 ⇒ 1+8=9 ⇒ 9+9+9=27 ⇒ 2+7=9で、9999とすべてが9になりますね。

そして、「7の月に恐怖の大王が降りてくる」とは、7月2日だったようです。7+2=9ですから。

さらに、1999年 ⇒ 1+9+9+9=28 ⇒ 2+8=10 ⇒ 1+0=1 

島田秀平さんさんによると、「1」は始まりの意味だそうです。

では、整理してみましょう。

1999年7月2日、空から恐怖の大王が降ってくる。

その日は「大峠=終末」の日となるが決して人類が滅亡するのでなく、「1」が表すように「新たな世界」が始まるとノストラダムスが予言したのではないでしょうか。

島田秀平さんやたつき諒(りょう)さんたちと私も同様な見解です。2025年が「大峠=終末」の年であり、その後は新たな時代が始まるだろうと予言しています。

さて、ここで私が述べる「恐怖の大王」とは何のことだと思いますか?

核爆弾や核ミサイルなどの核兵器ではありません。

核戦争は今すぐにでも勃発するかもしれませんから。

なぜ2025年なのか、それは核戦争を始めた人類に最悪な報復が降りかかってくるという意味です。

そのヒントは、ある雑誌に掲載されている私の作品を読んでいただければわかるでしょう。

ところで、私がたつき諒(りょう)さんを知ったのも、その雑誌を読んだときでした。

その雑誌とは、「岩戸開き」第3(ナチュラルスピリット 2022年10月21日発行)です。

【画像:「岩戸開き」第3号 ナチュラルスピリット】

 

ちなみに、同雑誌には前回のブログでもお伝えしたとおり、たつき諒(りょう)さんと島田秀平さん、たつき諒(りょう)さんや島田秀平さんたちのような「現在のスーパー予言者」ともいうべき、本格派の著名人たちが記した作品が掲載されています。

同雑誌のテーマは「大峠はいつ、どのように?」でした。

大峠とは、ズバリ「終末」の意味です。

もちろん、日本の恐ろしい未来も啓示されています。

ですが、そこには各著者の皆さま独自の「救い」も記されているので、最後まで安心して読むことができます。

 

自分で宣伝するのも恥ずかしいのですが、実は、同雑誌の102~103ページには私の作品も掲載されています。

第4部「占星学・環境・科学の観点から」というテーマで、私の作品名は「人類は『6回目の大量絶滅期』に向かうのか?設計者『超知性』による地球刷新計画」です。

その概要ですが、もし人類が核戦争を始めた場合、人類は約6.600万年前に絶滅した恐竜と同様の運命を辿るだろう、という恐ろしい未来が啓示してあります。その理由とは?(ネタバレ注意! 詳細は同雑誌に記してあります)

 

地球温暖化による気象災害や地球的規模での地殻変動が頻発している現在、地球の何かがおかしい、地球異変の前兆かなどと危惧される人々も多くなってきたようです。

それに追い打ちをかけるように、ロシアによるウクライナ侵攻の泥沼化と核戦争の危機など、心から安心して眠れない日々が続いています。

 

”人類の危機はそこまで迫っている”といっても過言ではありません。

だからこそ、是非、この雑誌の購読をお勧めいたします。

きっと、超知性からの「救いのシグナル」が受信できるでしょう。

次回は「岩戸開き」第3号の読後感想文を記載いたしますので、ご来訪をお待ちしています。

 

 

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国葬の日に「犯人を称賛する映画」でテロリストの背景が判明か?!

2022-09-26 23:14:41 | 日記

「雉も鳴かずば撃たれまい」

とうとう、シッポを出しやがったぜ!

 

やはり、山上容疑者の背後には、某国工作員の手先ともいうべき極左系テロ組織の人物たちが控えていたようです。

 

安倍元総理暗殺事件(以下「本件」)では、彼らが暗躍して山上容疑者を洗脳し、犯行を実行させたのではないでしょうか。

 

先般、私をそのような陰謀論的思考にコリかためてしまう報道がありました。

 

ある映画監督(元日本赤軍のメンバー83歳)が、安倍晋三元首相銃撃事件の山上徹也容疑者(42)をモデルにした映画を撮影し、なんと、今月27日に行われる「安倍元総理の国葬」の日に緊急上映するというのです。

映画のタイトルは「REVOLUTION+1」。

 

これはもう、「人としての倫理を問う」とか、「モラルが著しく欠如している行為」だとか、そんなレベルの話ではありませんよね。

私に言わせれば「国家転覆を狙ったテロリストによるテロ行為」のようなものです。

 

このような破廉恥的テロ行為がまかり通るような無法国家に、いつから、日本はなり下がってしまったのでしょうか。

非常に嘆かわしく、強い憤りを覚えます。

(キ〇ダ! 何やってるんだよ。しっかりしろ!)

失礼いたしました。すいません。

 

皆さまは「日本赤軍」についてご存じでしょうか。

知らない方は、こちらをクリック!

 

私としては、本件の背後には極左系テロ組織が関与していると確信していますから、何となくこの映画監督も疑わしく思えてしまったのです。

(間違っていたら、すいません!)

 

 

それにしても、本件で亡くなられた安倍元総理殿が、本当に気の毒になってきました。

公衆の面前で突然、あのような惨い殺人事件の被害者となってしまったのにもかかわらず、死後も安倍さんの国葬をめぐり、各メディアを中心に反対派の人々がゴタゴタ騒ぎまくるなどして「袋叩き」にし、安倍さんのこれまでの功績や名誉まで棄損するような言動を繰り返しています。

反対派の皆さんは、もう少しでいいから、凶悪殺人事件の被害者や遺族に対して口にすべき言葉をわかってほしい。

テロリストたちは別として、まともな人間ならば、そのくらいの分別がつくはず。

 

ただ、安倍さんの国葬については、私も疑問です。

「森友・家計問題」や「サクラを見る会」、「旧統一教会問題」などを吹き飛ばすくらいの功績がなかったからです。

 

だが、仮に安倍さんが総理大臣として在職中、憲法を改正して自衛隊を軍隊と明記し、日本国の核武装を実現していれば、日本国の安全保障上の観点から国葬もありでしたね。

(近年、我が国への核攻撃をチラつかせている、日本を囲んだ「ならず者国家」を見ればわかるだろうが!)

安倍さんはそれが実現できるような唯一無二の「保守派実力者」でした。

本当に残念です。

 

スイマセン!

例によって、「アルコール満タン状態=酩酊状態」ですので、失礼な表現がありましたらお許しください。

 

今宵、改めまして、安倍元総理殿のご冥福を心よりお祈り申し上げます。

 

河村 龍一

 

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「人類に警告!今地球にかつてない異変が…核戦争は6度目の生物大量絶滅を招く」

2022-09-25 00:43:13 | 日記

ロシアによるウクライナ侵攻をめぐり、プーチン大統領は「予備役30万人規模の部分的動員令」を発出しました。

 

欧米の兵器支援を受けたウクライナ軍が反転攻勢を強め、北東部ハリコフ州からロシア軍が敗走したと報じられるなど、プーチン大統領率いるロシア軍はかなり焦ってきたようです。

 

この部分的動員令によりロシア国内では、前代未聞の「ロシア国民の大量脱出劇」が開始されました。

詳細はこちらをクリック!

 

 

今回、追いつめられたプーチン大統領が核兵器の使用まで言及したことから、これ以上ロシア軍の敗色が濃厚になれば近い将来、ロシアが核戦争(第三次世界大戦)を引き起こすだろうと、欧米諸国を中心とした国際社会では大変危惧しています。

 

仮にそうなった場合、詳細は次回に記述しますが、人類は6度目の大量絶滅種となるでしょう。

 

これまで地球上では、次のとおり5回の生物大量絶滅が発生していました。

 

1 オルドビス紀末(44400万年前)の大量絶滅

約4億8830万年前から約4億4370万年前までの時期。

オウムガイを代表とする軟体動物や節足動物、半索動物と呼ばれる生物などが繁栄し、後期には顎を持つ魚類が登場。

約85%の生物種が絶滅したという。

【原因】

6000光年以内に起こった超新星の爆発によって、気候変動が起こってしまった説(NASAとカンザス大学の研究者が2005年に発表)と、火山噴火による地球寒冷化説(2017年、東北大学大学院などの研究チーム)の二つが考えられる。

 

2 デボン紀後期(37400万年前)の大量絶滅

デボン紀は約4億1600万年前から約3億5920万年前の時期。

魚類が進化し、魚の時代とも呼ばれ、昆虫やサメが出現したのも、この時期。

すべての生物種の82%が絶滅したという。

【原因】

この時期に地球に巨大隕石が衝突して海の酸素濃度減少し、また急激な寒冷化などが考えられる。

デボン紀に両生類の陸上進出が始まった。

 

3 ペルム紀末(25100万年前)の大量絶滅

ペルム紀は約2億9900万年前から約2億5100万年前をの時期。

さまざまな植物や、両生類、昆虫類が生息。 他にも、恐竜や鳥類、現世爬虫類の祖先となる双弓類も生息していた。

ペルム紀の大量絶滅は、地球の歴史上最大の大量絶滅とも言われ、90%から95%の生物種が絶滅したという。

【原因】

世界規模で海岸線が後退した形跡があることから、食物連鎖のバランスが崩れたという説や、大規模な火山活動によってメタンと酸素が放出され、化学反応が起こったことから酸素濃度が激減した、という説などもある。

この絶滅によって、地球の生物多様性は約1000万年もの時間が経つまで回復しなかった、と言われている。

 

4 三畳紀末(19900万年前)の大量絶滅

三畳紀は約2億5100万年前から約1億9960万年前の時期。

陸上に適した爬虫類や、身体の小さい初期の恐竜などの生物が栄え、最初の哺乳類も誕生している。三畳紀は、複数回の大量絶滅があったと言われ、生物の76%が絶滅したという。

【原因】

火山活動が有力視され、その他、カナダにあるマニクアガン・クレーターを作った隕石の衝突であるという説もある。 この後、生き残った恐竜たちが急激に進化し、大型化・多様化し、ジュラ紀に大繁栄することになった。

 

5 白亜紀末(6600万年前)の大量絶滅

白亜紀は、約1億4500万年前から6600万年前の時期。三畳紀末からジュラ紀を経た、恐竜が繁栄していた時期。

生物種の70%が突如絶滅。恐竜や魚竜、アンモナイトなどが姿を消したという。

【原因】

小惑星の激突による気候変動(寒冷化)などの急激な環境異変が有力な説。

(ユカタン半島には、チクシュルーブ・クレーターが発見され、これが白亜紀の絶滅の原因となった隕石の落下跡と考えられている)

 

リサイクルや環境問題に関するwebメディア「エコトピア」(2020316日付記事)より引用。

 

 

今、人類は6度目の大量絶滅種になろうとしているようです。

 

さて、これから先は「スピリチュアル」的な記事になりますが、あくまでも「最先端の科学情報と専門分野の知識」を根拠に記述しますので、決して「都市伝説」や「陰謀論」として捉えないでください。

 

スピリチュアルは非科学的だ、と一笑に付される人が多いのも事実です。

それでは、科学的なあなたがどれだけ科学を理解しているか、これから紹介する私のブログ記事で確認してほしいのです。

また、最低限な科学的知識を享有していないと、これから記述するこのブログ記事の理解が困難かと思慮しますので。

 

では、グダグダとメンドイので、ちらをクリックしてください!

 

どうでしたか?

無理に理解しなくても大丈夫っすよ。

感覚的にわかっていただければ。

3次元時空=宇宙や人類の誕生などこの世の全てが偶然に発生したのではなく、「ある設計者」によって創造されたと察していただければ幸いです。

 

人間の尾骶骨には、サルだった頃のシッポの名残がありますが、本当に人間はサルから進化したのでしょうか。

現在は「進化論」を信じる科学者は少ないとのこと。逆に近年、「ある何か」の意思により、サルをモデルチェンジした(グレードアップした)生物が人間だと提唱する科学者が増えています。

 

人間ばかりでなく、宇宙は「ある設計者」がデザインして創造したという理論ですね。「インテリジェント・デザイン論」といいます。

この理論が一番しっくりとくるんですよね。

 

ただ、この理論が正しければ、人類は今後「トンデモナイ運命」を辿ることになるでしょう。天地がひっくり返ります。

この事を「大峠」と呼ぶ人々が存在します。

その人々は「超人」あるいは「覚醒者」と呼ばせていただきますが、彼・彼女らは通常の人間にはない「感性=アンテナ」が生まれつき備わっているようです。

「覚醒者」たちは、地球温暖化による気象災害や地球規模での地殻変動(巨大地震や火山噴火)などが頻発している近年の現状から、かつてない地球異変の始まりだと気づいたようです。

 

「超人」たちの警告書ともいうべき著書が私の手元にあります。

「岩戸開き」(ナチュラルスピリット社)という本です。

読み始めると、これから始まる「大峠」という内容の恐ろしさもさることながら、「覚醒者」たちの霊的レベルの高さに驚愕しました。人間の思考が、ここまで進化したら素晴らしい、と。

皆さまも是非、購読してみてください。

 

次回は、「大峠」の詳細と、人類が核戦争を引き起こした場合、人類は6度目の大量絶滅種になってしまう理由などについて記載します。

 

それでは、またのご来訪をお待ちしています。

 

 

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「アマゾンやカード会社を騙ったサイバー犯罪の巧妙な手口を公開!」

2022-09-20 22:44:31 | 日記

性懲りもなく「振り込め詐欺」グループから、またまた私のスマホにアマゾンやカード会社を装ったメールが送信されてきました。

今宵、巧妙な犯行手口を公開しますので、皆さまもどうか被害に遭わないよう注意してください!

 

  • アマゾンを装ったカード詐欺のメール文は下記のとおり。

 

**********************************

From  Amazon.co.jp

To    undisclosed-recipients;

件名 Amazon Web Service の支払い方法の問題:クレジットカード情報を更新します。

No# CSsKtbptz

 

----- Original Message -----

 

お支払い方法の問題

 

𝖠‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎𝗆‎‎‎‎‎‎𝖺‎‎‎𝗓‎‎‎‎𝗈‎‎‎‎𝗇‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎からのご挨拶。 

 𝖠‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎𝗆‎‎‎‎‎‎𝖺‎‎‎𝗓‎‎‎‎𝗈‎‎‎‎𝗇‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎アカウントと保留中のすべての注文をブロックしました。

 

 私たちはこの行動を取りました。 ご提供いただいたお支払い情報が、カード発行会社に登録されている情報と一致しませんでした。 

 

この問題を解決するには、支払いカードに登録されている請求名、住所、電話番号を確認してください。 

 

これは、セキュリティシステムサービスがアップグレードされているときにいつでも発生する可能性があります。カード発行会社がこの情報を更新する必要がある場合や、Amazonアカウントが定期的に更新する必要がある場合があります。

 

 

今すぐチェック

 

3日以内に審査プロセスを完了できない場合、保留中の注文はすべてキャンセルされます。 このプロセスが完了するまで、アカウントにアクセスすることはできません。 新規注文が遅れる場合がございますので、新規口座開設はご遠慮くださいますようお願い申し上げます。

 

――――――――――――――――――――――――――――――――――

セキュリティ対策にご協力いただき、誠にありがとうございます。 

 

ご心配をありがとう。. 

敬具、

𝖠‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎𝗆‎‎‎‎‎‎𝖺‎‎‎𝗓‎‎‎‎𝗈‎‎‎‎𝗇‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎.co.jp

 

 

© 2022 𝖠‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎𝗆‎‎‎‎‎‎𝖺‎‎‎𝗓‎‎‎‎𝗈‎‎‎‎𝗇‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎.com, Inc. or its affiliates. All rights reserved. Amazon, Amazon.co.jp, Amazon Prime, Prime およびAmazon.co.jp のロゴは 𝖠‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎𝗆‎‎‎‎‎‎𝖺‎‎‎𝗓‎‎‎‎𝗈‎‎‎‎𝗇‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎.com , Inc.またはその関連会社の商標です。 𝖠‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎𝗆‎‎‎‎‎‎𝖺‎‎‎𝗓‎‎‎‎𝗈‎‎‎‎𝗇‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎‎.com, 410 Terry Avenue N., Seattle, WA 98109-5210

 

**********************************

 

以上、「アマゾンなりすまし詐欺メール」でした。

 

ちなみに、本物のアマゾンからのメールは次のとおりです。

 

**********************************

 

From    “Amazon.co.jp”

To       *****:**:@docom.co.jp

件名  Amazon.co.jpの注文番号

    222-33333-:::::::::(個人情報のため表示しません)

 

----- Original Message -----

 

河村龍一様

 

商品を1つ本日お届け予定です。 直接のお渡し、もしくはポスト投函いたします。ご不在時には宅配ボックスにお届けする場合がございます。

 

配送業者: 〇〇運輸 固定電話(8時 - 21時) : 0120-01-**** PHS・050IP電話: 050-37**-@:;・** 携帯電話: 0570-@:;+-****** お問い合わせ伝票番号: 47*******@:

 

配送状況

 

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

このEメールは配信専用です。返信しないようお願いいたします。

 

 

**********************************

 

 

以上が本物のアマゾンからのメールでした。

 

偽物のメールとの違いがわかりますか?

なかなか判別しにくいですが、偽物は文脈などがおかしいですね。

一番わかりやすい違いは次のとおりです。

 

偽物

From  Amazon.co.jp(偽物は「”」がスペル両側についてません)

To    undisclosed-recipients;(誰宛かわからないインチキなメールアドレス)

 

 

本物

From    “Amazon.co.jp”(本物は「”」がAmazonのスペル両側についてます)

To       *****:**:@docom.co.jp(私のメールアドレス)

 

 

うっかりすると、偽物メール文の今すぐチェックをクリックしてしまいますね。

もし、皆さまにも同様な詐欺メールが送信されても絶対にクリックしてはだめです。

 

十分に注意してください!

 

次にカード会社を騙った詐欺メールを公開します。

偽メール文は以下のとおりです。

 

**********************************

 

From   三越伊勢丹WEB会員停止…support₋01@micard.co.jp

To        ********plu@docomo.co.jp(私のメールアドレス)

件名   【重要なお知らせ】エムアイカードご利用確認のお願い

 

@:*+?*+_+:。、:**::@:@:@@+:*(この部分はわけのわからないクリック表示ですから、絶対にクリックしてはだめです)

 

 

 

----- Original Message -----

 いつも弊社カードをご利用いただきありがとうございます。

 

昨今の第三者不正利用の急増に伴い、弊社では「不正利用監視システム」を導入し、24時間365日 体制でカードのご利用に対するモニタリングを行っております。

 

このたび、ご本人様のご利用かどうかを確認させていただきたいお取引がありましたので、誠に勝 手ながら、カードのご利用を一部制限させていただき、ご連絡させていただきました。

 

つきましては、以下へアクセスの上、カードのご利用確認にご協力をお願い致します。

ご回答をいただけない場合、カードのご利用制限が継続されることもございますので、予めご了承 下さい。  ■ご利用確認はこちら  ※本メールは送信専用メールアドレスから配信しております。ご返信いただいても対応いたしかね ますので、予めご了承ください。  ********************************************

(株)エムアイカード お客さまサービスセンター [URL] https://www.micard.co.jp [TEL]0120-650-093(午前10時-午後6時)

********************************************

 

 

**********************************

 

以上ですが、ほとんど違いがわかりません。

うっかりすると、クリックしたり電話してしまいます。

 

私が偽のメール文だと気づいたのは、三越伊勢丹WEB会員にはなっていないから、すぐに「詐欺メール」だと判明したのです。

 

こういった「詐欺メール」は、なぜ送信されてくるのでしょうか。

なぜ、私のメールアドレスを知っているのでしょうか。

何となく、心当たりはあります。

 

「中古車買い取りサイト」に、私の自家用車を掲載するよう(売却してほしいので)多くの買い取り業者にネットで依頼したとき、私のメールアドレスを伝えました。

おそらく、その業者の中に「カード詐欺グループ」とつながっている人物がいたようです。

 

自分で蒔いた種だから仕方ありません。

近日中に、スマホのメールアドレスを変更します。

どうか、皆さまも「個人情報の管理」には十分に注意してください。

 

 

 

 

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