Industar-22は戦争直後の1948年ごろから1960年頃まで作られたソ連を代表するレンズの1つ。
FED-10の改良レンズで、レンズタイプは3群4枚のテッサーだそうです。
Industar-22 50mmF3.5(沈胴)
ИНДУСТАР-22
焦点距離 :50mm
マウント:M39(ライカLマウント)
F値:F3.5
絞り:F3.5,4.5.6,8,11,16(クリックはどこにも無)
絞り羽根数:8枚
最短撮影距離:1.0m
サイズ:長さ36mm×最大径47(54)mm
質量:110g
製造:KMZ(クラスノゴルスク機械工場)

バルナックライカタイプのzorki-1にはやっぱりIndustar-22がぴったりな感じがします。
でも個人的希望としてはzorki-1にJUPITER-8のシルバーを付けたのがいいなあと思ってます。
FED-10の改良レンズで、レンズタイプは3群4枚のテッサーだそうです。
Industar-22 50mmF3.5(沈胴)
ИНДУСТАР-22
焦点距離 :50mm
マウント:M39(ライカLマウント)
F値:F3.5
絞り:F3.5,4.5.6,8,11,16(クリックはどこにも無)
絞り羽根数:8枚
最短撮影距離:1.0m
サイズ:長さ36mm×最大径47(54)mm
質量:110g
製造:KMZ(クラスノゴルスク機械工場)

バルナックライカタイプのzorki-1にはやっぱりIndustar-22がぴったりな感じがします。
でも個人的希望としてはzorki-1にJUPITER-8のシルバーを付けたのがいいなあと思ってます。