YB125SPに電圧計を取り付けて初めて分かったのですがヘッドライトを点灯すると異常に電圧が下がります。
これには訳があって、去年に車用の60W/55Wのハロゲンバルブに替えてたのです。(ノーマルは35W/35W)
YB125SPのエンジン始動時に13.9Vある電圧がヘッドライトを点灯させると一気に11.5V以下まで下がり
信号待ちなどでアイドリング状態のときに電圧計のLEDが警告の意味で点滅する状態でした。
このままではバッテリーに良くないのは歴然、そのためノーマルのH4ハロゲン球に戻すことにしました。
ヘッドライトのハロゲン球をノーマルバルブに交換した後で最近切れてしまったポジションライトの球も交換。
ノーマルでは面白くないのでクリアホワイトタイプにしてみました。
交換はライト本体を外したところにあるポジションライトを裏側から抜いてライトを交換するだけ。
ライト自体にブルー色がついているのですが点灯するとホワイトになります。
ここまで実質10分も掛かってなかったと思いますが、各工程をブログやbikebros用にデジカメで撮影したり、
iPhone5でとってinstagramなどにアップしながらノンビリ時間をかけて作業していました。
交換時に一応テストで点灯確認はしていましたが作業完了後に最終テストで点灯・・・成功ですね♪
ノーマルバルブに戻したためヘッドライトは昭和の灯りに戻ってしまいました・・・(^^;
エンジン始動後にヘッドライトを点灯させても電圧は13.0Vをキープしています。
これでバッテリーに負担をかけずに走ることができます♪
しかし今後の予定としてヘッドライトバルブはH4タイプの35W/35Wでクリアーホワイトのを探して交換するつもり。
あとポジションはLEDに替えようなんて思っていますが、今回2個セットで購入したので・・・どうしよ?(^^;
これには訳があって、去年に車用の60W/55Wのハロゲンバルブに替えてたのです。(ノーマルは35W/35W)
YB125SPのエンジン始動時に13.9Vある電圧がヘッドライトを点灯させると一気に11.5V以下まで下がり
信号待ちなどでアイドリング状態のときに電圧計のLEDが警告の意味で点滅する状態でした。
このままではバッテリーに良くないのは歴然、そのためノーマルのH4ハロゲン球に戻すことにしました。
ヘッドライトのハロゲン球をノーマルバルブに交換した後で最近切れてしまったポジションライトの球も交換。
ノーマルでは面白くないのでクリアホワイトタイプにしてみました。
交換はライト本体を外したところにあるポジションライトを裏側から抜いてライトを交換するだけ。
ライト自体にブルー色がついているのですが点灯するとホワイトになります。
ここまで実質10分も掛かってなかったと思いますが、各工程をブログやbikebros用にデジカメで撮影したり、
iPhone5でとってinstagramなどにアップしながらノンビリ時間をかけて作業していました。
交換時に一応テストで点灯確認はしていましたが作業完了後に最終テストで点灯・・・成功ですね♪
ノーマルバルブに戻したためヘッドライトは昭和の灯りに戻ってしまいました・・・(^^;
エンジン始動後にヘッドライトを点灯させても電圧は13.0Vをキープしています。
これでバッテリーに負担をかけずに走ることができます♪
しかし今後の予定としてヘッドライトバルブはH4タイプの35W/35Wでクリアーホワイトのを探して交換するつもり。
あとポジションはLEDに替えようなんて思っていますが、今回2個セットで購入したので・・・どうしよ?(^^;