2018年韓国平昌冬季五輪のフィギュアスケート男子フリーが17日に行われ、
前日のショートプログラムで首位に立った羽生結弦はFSで206.17点、合計317.85点をマークし、
男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇を達成。また今大会の日本勢初の金メダルとなった。
2位には宇野昌磨がFS202.73点、合計306.90点で入り、銀メダルを獲得。史上初めて日本人選手が2人表彰台に上った。
3位はハビエル・フェルナンデス(スペイン)でFS197.66点、合計305.24点。
週末土曜日の午後、日本中が感動して湧きました! ありがとう!!
前日のショートプログラムで首位に立った羽生結弦はFSで206.17点、合計317.85点をマークし、
男子シングルで66年ぶりとなる五輪連覇を達成。また今大会の日本勢初の金メダルとなった。
2位には宇野昌磨がFS202.73点、合計306.90点で入り、銀メダルを獲得。史上初めて日本人選手が2人表彰台に上った。
3位はハビエル・フェルナンデス(スペイン)でFS197.66点、合計305.24点。
週末土曜日の午後、日本中が感動して湧きました! ありがとう!!