2024.01.20.SAT
先日,お正月の挨拶にいった実家で父が年末に片付けをしていたらこんなのを見つけたけど要るか?と
出してきたのが、錫製のちろりでした。底の刻印を見ると錫半の本錫とあり喜んでいただきました。
googleでは「錫半(すずはん)」は、1714年に大阪の心斎橋で開業した、錫屋の老舗(1996年閉店)。
1300年前に、中国から伝わった錫器は、江戸時代初期には、大阪で製造されていたことが、書物にも載っているそうです。
江戸中期には、大阪はその産地として、数多くの錫器職人が集まっていたそうです。とありました。
そして一昨日、近所にある酒屋さんで年明けのお酒を買ったときに店内で見つけたのが錫製と思われるお猪口を見つけて
底を見たら、これも錫半の本錫で運命的なものを感じて購入しました♪
清酒長龍の販促品なのか長龍の刻印もありました。
まさかこんな風に錫半のちろりとお猪口が手に入るなんて思ってもなかったので嬉しいです(^_-)-☆
先日,お正月の挨拶にいった実家で父が年末に片付けをしていたらこんなのを見つけたけど要るか?と
出してきたのが、錫製のちろりでした。底の刻印を見ると錫半の本錫とあり喜んでいただきました。
googleでは「錫半(すずはん)」は、1714年に大阪の心斎橋で開業した、錫屋の老舗(1996年閉店)。
1300年前に、中国から伝わった錫器は、江戸時代初期には、大阪で製造されていたことが、書物にも載っているそうです。
江戸中期には、大阪はその産地として、数多くの錫器職人が集まっていたそうです。とありました。
そして一昨日、近所にある酒屋さんで年明けのお酒を買ったときに店内で見つけたのが錫製と思われるお猪口を見つけて
底を見たら、これも錫半の本錫で運命的なものを感じて購入しました♪
清酒長龍の販促品なのか長龍の刻印もありました。
まさかこんな風に錫半のちろりとお猪口が手に入るなんて思ってもなかったので嬉しいです(^_-)-☆