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ひとり ときどき ふたり旅 さんぽ

石切劔箭神社 おまもりを身にまとい その日まで

 

大阪平野の東

生駒山麓に鎮座する「石切劔箭神社(いしきり つるぎ や じんじゃ)」

「いしきりさん」と呼ばれています。

叔母が子供の頃は、尼の祖母と毎月お参りしていたといいます。

「劔」は剣の異体字であり、「箭」は矢のことです。


近鉄奈良線「石切駅」から「石切参道商店街」を15分歩いて向かいます。


途中、日本で三番目の大きさ、「名所 石切大佛」があります。

 


 

「御神札・御守札・御祈念紙」が

私のからだを気づかい、弟から送られてきました。


「御神札」を目線より高く飾り

「石切劔箭大神(いしきりつるぎやのおおかみ)」を称えて拝礼します。


ひとつは、「なでまもり」

石切神社は、御神体の劔矢であらゆる腫物を取り除いてくれるありがたいお社です。

毎朝、一粒ずつ「御供米」を初水でいただき身を清めます


「石切大神(いしきりおおかみ)」と唱えながら、「御守札」で患部を撫でます。

 

三つ折り和紙の「御祈念紙」は、満願日を迎えるまで、肌身離さずそなえます。

 

このブログを書き記したのは、6月2日

効力を失わないように、すぐには公開せず

満願日をかなえた日の後に公開します。

 

弟の気遣いに感謝、感謝、ありがたき事です。

 

ブログを見ていただき、ありがとうございます。

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